ニコニコ顔でいること
2018.06.21
ニコニコ顔でいることが大事である。

相手に対しても良い印象を与えるし、自分自身のモチベーションアップにもつながる。ただ勘違いしてはいけないのは、テレビのお笑いを見てケラケラ笑っていることがニコニコ顔と言うわけではない、ということである。仕事をする上で、その目的を理解し、そこにやりがいを感じ、その充実感からにじみ出てくるニコニコ顔が本来尊いものである。

そのことをしっかりと社員に伝えないと、楽してニコニコしているのが大事であると勘違いをしてしまう。「本来楽な仕事はない」と言っているのが日本電産の永守会長である。なぜならば、「例えば遊園地とか楽しいところに入るときは、お金を払って入る。会社はお金を払っている。だから大変なのは当たり前だ」ということである。今は少し風潮が違っている面もあるが、本質的には正しいと思う。そして大変なこと、面倒くさいと思うことがビジネスになることも多い。面倒を乗り越え、創意工夫をしビジネスにしていくこと自体が楽しいことであり、それが最終的にニコニコ顔になるのだと思う。

もっと突き詰めて言えば、仕事を一生懸命やり、儲かり、給料が増え、人生が充実することでニコニコ顔になれるのである。その場の楽しさでニコニコしていても、最終的にはしかめっ面になってしまうわけである。

更に突き詰めて言えば、楽をすることは効率アップにつながるから良いが、とにかく怠け者はダメだということである。

2018.06.21 22:35 | 固定リンク | 社長のつぶやき

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