新市立高校
2018.04.01
川口市新市立高校が竣工した。

お蔭さまで、校内のサインを製作させていただいた。
通常、教室のサインはステンレスやアクリルの板に黒い文字が書かれているようなものが多い。最近では木目調などやわらかい雰囲気の物も多くなってきたが、今回は川口ということもありアルミ鋳物での製作となった。

設計事務所の先生は、サインをとても重要視している方で、形状と鋳物らしさをどのように表現するか・・・を微に細にとことん考えていただいた。表面は無塗装であくまでも素材感にこだわった。製作側からすると無塗装は非常に勇気がいることだが、建築全体をイメージしている先生は、打ちっぱなしの壁面に生える仕上がりを明確にイメージされておられた。

結果、写真のような形状となった。平面から飛び出してきた立体ピクトサインは今までになく斬新で、視認性も高く、素朴で少しユーモラスな形状となった。学校の人気者になってくれればうれしい。

その他、引手、吊り下げのサイン、校章なども製作したが、これらについては改めてご紹介をします。









2018.04.01 21:24 | 固定リンク | アートシーン

- CafeNote -