空飛ぶタイヤ
2018.05.05
空飛ぶタイヤ

今年の6月15日、池井戸潤作の小説「空飛ぶタイヤ」が映画上映される。この大型連休で久しぶりに読書をする時間が取れたので、この話題作を読んでみたが、面白い!。思わず引き込まれてしまった。
不幸な事故、容疑者としての懐疑的な周囲の目、濡れ衣、最大顧客からの取引停止、融資引き上げと資金繰りの悪化。大企業の内幕。社長としてどう生きるか。そして、人としてどう生きるか、

究極の判断を迫られた時、その拠り所は原理原則となる。それを言葉で言うのは簡単だが、もっともな単語を並べただけでは何かしら軽々しくなってしまう。

綺麗事かもしれないが、究極的には自分の真の心の声に素直に従うのが良いと思っている。単なる心の声ではなく真の心の声である。ひとかけらの曇りのない澄んだ心の声。その声を素直に聞き行動すると、清々しい気持ちになる。「清々しい気持ち」、これが正解かどうかのバロメーターである。

2018.05.05 15:31 | 固定リンク | 社長のつぶやき

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