人生最大最深の真理
2018.05.12
絶対的真理は決して色褪せることなく後世に語り継がれていく。

「場を清め、時を守り、礼を正す」、という幸町小学校の校長先生のお話を先日書いた。昨日は「眼に見えるものさえ正せない程度で、刻々と転変して止まぬ心の洞察などできようはずはない」という日めくりカレンダーの言葉を紹介した。振返ってみると、この両方とも哲学者であり教育者である森信三氏の言葉であった。

その森信三氏の言葉で最も有名なのは「人生二度なし」である。そして、そのあとに「これ人生の最大最深の真理なり」と続く。

「人生二度なし」は、言ってみれば当たり前のことである。そしてそれは「最深の真理」であることも論を待たない。しかしあまりにも当たり前すぎるせいか、それを常日頃から意識をして行動することは意外と少ない。人生は時の積み重ねである。そして限りあることも真理である。そうなると今日一日、もっというと今この瞬間をどう生きるかが一生を決めることになる。

「自分がどのような一生を過ごしたいか」、心の声を聞くと、些末なことにブツブツ文句を言っている暇などない。理想的な「ありたい自分」に向かって意識的に行動するのみである。これも最深の真理であると言えるのではないだろうか。



2018.05.12 22:58 | 固定リンク | 社長のつぶやき

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