質問と報告
2018.06.12
今日はお客様訪問をした。

お客様訪問に入社1年目のTくんが同行した。T位君は入社前からとても積極的であったが、入社後もその勢いは衰えず一生懸命がんばっている。そして、今日一緒に同行する中で、途中で様々な質問をしてきた。これは社長にとってはとても嬉しいことである。なぜならば前向きで、かつ仕事に対して関心が高い証拠だからである。同時に、報告もあった。先日与えた課題に対して、まとめをしてきており、「後ほど報告をしていいですか」と聞いてきた。

質問と報告、これは両方とも、「気づき」のレベルを表すバロメーターである。「質問しなさい」といっても全然質問してこない社員もいる。これはしないのではなく、「出来ない」のである。なぜならばアンテナが立っていないからである。できる社員になるか、できない社員なのかは、質問と報告のレベルを見ればわかるし、出来る社員にするには、「質問をさせる機会」をたくさん作り、「事前に質問を準備させる」と言うことも必要である。

報告も然り。報告を聞く機会を作ることで、アンテナを立たせることができる。「その場で何か言え」と言ってもなかなか言えない。なので、事前にいつ報告を聞くかを決め、しっかり時間をとって報告させる。そうすれば否が応でも何か報告をする準備をしなくてはいけないので、アンテナが立つ。

なるほど、質問と報告の機会は、社員の成長を促すことになる訳である。
2018.06.12 22:47 | 固定リンク | 社長のつぶやき

- CafeNote -