モヤスキ?
2018.04.26
 会社のみならず、人間関係を円滑にするためにコミュニケーションはとても大切なことである。新入社員が会社を退職する理由の第一位が「社内の人間関係」とのことなので、猶更である。新入社員一人採用するのに多額のお金がかかっていることを考えるとコミュニケーションが本当に大切であることを
改めて感じる。

 同時に幹部とのコミュニケーションも大事である。なぜならば、社長の指示を直接聞いている人であり、部下のことやお客様のことなど現場のことを知っている人でもあるからである。つまり、昔から言われているよう社長の無理難題と現場との間で板挟み状態で苦しむ人たちである。幹部であるから優秀であることは間違いない。この幹部に力を発揮してもらわないと会社の業績は上がらない。

 そこで私がやっているのが幹部ミーティング。2週間に1回20分間時間を作って話を聞く時間を作っている。目的は幹部のモヤモヤをスッキリすることであり、通称「モヤスキ」会議とも言っている。この時に、なかなか言い出せなかったこと、部下のプライベートなことなどを聞き、様々な問題解決を共に行う。問題の早期解決のためには2週間に一回は必要と考えている(今のモリチュウの実力では・・・)。そしてとにかく聞くことに徹する。

 今のところ、これはうまくいっているような気がする。


2018.04.26 06:35 | 固定リンク | 社長のつぶやき
万有引力の法則」応用編?
2018.04.24
「万有引力の法則」応用編?

 物が落ちるのは万有引力の法則であるが、それは何も物体に限ったことではないと考えている。

 毎年、年の初めに今年はこんなことをしよう、とか、こういう風になりたい、と計画を立てる人が多いはずである。それが、1~2か月経つといつの間にか忘れてしまい、日々を惰性で過ごしてしまう・・・そういうことが多いと思う。皆さん理想を描くが、時を経て忘却の彼方へ・・・これを「素戻り人」という(株式会社武蔵野の矢島専務から教わった言葉です)。つまり、物体のみならず、意志の力も何もしないと「落ちて」しまうのである。

 モリチュウでは今年から社員の皆さんに、「どうなりたい、どうありたい」という望みを5つ出してもらった。そしてそれを毎日チェックする仕組みを作った。先日ご紹介をしたアニーというチェックリストシステムに上記の望みを登録してもらい、毎日チェックをさせる。チェックをしていないと森にメールが飛んでこないので誰がチェックをしていないか分かる。(アニーはチェックが完了すると指定された人に完了のメールが飛ぶように設定できる。詳しくはメルマガバックナンバーご参照のこと)。
http://www.morichu.co.jp/blog/html/art/00048.html

 半ば強制的ではあるが、自分が望んでいることをチェックするのだから文句は言えない。しかし面倒だと社員は思う。そこで聞く。では君はどうなりたいのか?そうすると、「今より成長したい、良くなりたい」と答える。そこに矛盾が生じ、自分に対し苛立ちを覚えたり、俺はダメだとか考えるが、そういう自分に気づかせることも大切である。

 飛行機が飛ぶときにはエンジンが必要で、最初は大きなエネルギーを使う。しかし、軌道に乗るとある程度エネルギーを注入すれば慣性で飛行を続ける。「素戻り人」にならないためには万有引力に負けないエネルギーが必要となる。これが「強制」(きつい言葉ではあるが・・・)であり、継続すると「慣性の法則」で飛び続ける。これを「習慣」と呼ぶわけである。
2018.04.24 22:05 | 固定リンク | 社長のつぶやき
俺ってちょっと可哀想?
2018.04.23
今、川口で乃が美の「生食パン」が流行っている。
焼かずに食べる。もっちりしてとても美味しい。
私は先日初めて食べたが、我が家族はすでに食べたことがあった。
聞いてみると、前に母が買ってきてみんなで食べたらしい。
「あれ、食べてなかったっけ?」とカミさんの一言。

先日、「最近胃もたれが多いなぁって思っていたら、年齢も関係するって新聞にかいてあったよ」とカミさんに言ったら、
「そうだよね、大吉もそんな感じだから」って言われた。
大吉はウチの愛犬である。確かに家族の一員ではあるが、何も犬と比べなくても…。

最近、俺ってちょっと可哀想だと思った。

大吉の写真をアップしておきます。

2018.04.23 11:43 | 固定リンク | 社長のつぶやき
日曜日はアートシーン「ニホニウム通り」
2018.04.22
日曜日はアートシーン

 理化学研究所(理研)の森田浩介グループディレクター(九州大学大学院理学研究院教授)を中心とする研究グループが発見した「113番元素」。2015年12月に国際機関がに新元素であると認定した。理研は埼玉県和光市にあるが、それにちなみ、和光市は最寄りの和光市駅から理研までの道を「ニホニウム通り」と命名し、あらたに整備された。

 その道には各元素番号が記されたブロンズ鋳物製の路面板があるが、それをモリチュウで制作させていただいた(これについては後日ご紹介します)。また途中あるポケットパークには元素周期表の中で輝く「ニホニウム」をあしらったモニュメントレリーフも製作させていただいた。こちらはお話を聞いた瞬間に頭に浮かんだデザインで、個人的にも気に入っている。

 道路整備は和光市の予算に加え、多くの方のご寄付で進められた。この取り組みは公共性の高い工事にいわゆる「クラウドファンディング」、つまり決められた目的に対し寄付を募るということで埼玉県でも注目されているとのこと。先日寄付者の名前が刻まれたプレートがはめ込まれ、モニュメントが最終形を見た(ブロンズ鋳物のレリーフは昨年に設置済み)。その式典が昨日行われた。ちなみに弊社会長の森敬介の名前もあった。

 世界的快挙に関連する仕事をさせていただいたことは、モリチュウにとって大きな誇りである。

※写真があまり良くなくてすみません・・・。

 

2018.04.22 21:04 | 固定リンク | アートシーン
「おかしいな、と思ったら上司に報告をする」
2018.04.21
モリチュウでは毎日朝礼、30分間の環境整備を行い、その後各部署のミーティングを行う。

その各部署のミーティングで行なっているのが、基本事項の確認である。
その内容はI Pad上でチェックリストになっており、およそ20項目ある(部署によって若干数は異なる)。

そのチェックリストは、
「おかしいなと思ったら上司に報告をする」
「新しい作業をするときは、上司と相談して進めます」
「作業を行う前に、手順、マニュアルを確認します」
と言った基本的な内容である。
リーダーがチェック項目の内容を読み上げ、その後全員で復唱する。
一つ読み終わるとポチっと画面上のボタンを押す。
全てボタンが押し終わると「完了メール」が私に飛んでくる。
(モリチュウでは「アニー」というクラウドのチェックリストアプリを使っている)。

チェックする内容はごくごく当たり前の事ではあるが、それをどこまできちんと出来るか。
凡事徹底、基本が大事ということで毎日これをやる。
では間違いが起こらないかというと、惰性になってやっぱり間違える。
ここは人間だからしょうがないが、頻度は減る。そしていつかは間違えなくなる。
この時初めて「習慣になった」と言える。ここまでとにかく愚直に続けるしかないのである。



2018.04.21 22:22 | 固定リンク | 社長のつぶやき

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