すごい、20分の1に時間短縮!
2018.05.07
今日は、月に一回の海外への発注をする日である。

その方法は、現状の在庫を見て、一年間の商品の動きを見て、最大三ヶ月のリードタイムをイメージして発注をかける。自動発注をかける仕組みをプログラムすることもできるが今はそれをやっていない。なぜならば、実際のモノの動きを実感しておく必要があるからだ。そんな中で「あれ、なんかおかしいな?」と気づくことも結構ある。

それはさておき、以前ベテラン社員がこの作業を行うのになんと残業しながら3日間もかかっていた。それもその作業に集中し、他の作業を一切やらないでの話である。それが今日はなんと1時間半で終わった。しかも女性幹部とそのアシスタントだけでである。なぜそんなことが可能になったのか。一言で言うならばデータの「整頓」である。

整頓には少々時間をかけた。しかし一度整頓をするとその後は楽である。その後発注業務の流れを作り、私とその幹部で半年程一緒に作業、その中で業務の流れに改善を加えた。慣れてきたので2回ほどアシスタントを入れて作業をさせてみた。そして今日は2人で作業、ほとんど問題なく発注作業を完了した。

今日の業務の状況を見て、少し工夫をすればあと30分短くできる感じだ。そうなると30時間が1時間。すごい。整頓にはすごい力があることを実感した今日であった。
2018.05.07 21:43 | 固定リンク | 環境整備
とあるビルの壁面を見て・・・。
2018.05.06
この写真は2016年12月19日に撮影したものである。東京都内のとあるビルである。確か日本橋近辺であったような気がする。なぜ、撮影したかというと、数パターンの縦縞模様のファサードがリズミカルに配置され、とても美しかったからである。美しいというか「かっこいい」という表現の方が適切かもしれない。

まず、ファサード文様の組み合わせパターンがとても美しい。また、縦ラインのパターンが異なるため、微妙な陰影の違いがでる。そして、陰影そのものが、リズミカルな模様となり美し。光が当たると様々な表情を見せる。それがまた面白い。構成はシンプルだが、実は複雑なパターンの組み合わせである。考え抜かれている。

縦に伸びるイメージは建物全体をスッキリ見せる。以前ボンズ工房の赤川氏が「アメリカの建物の窓はみんな縦長なんだよ、だからカッコいいんだよね」と言っていたのを思い出した。確かに、縦縞の模様の方が、横縞よりもスッとした感じがする。

この壁面はコンクリート成形なのか、アルミ鋳物製なのかは見ただけでは分からない。しかし、コンクリートの場合ここまでスッキリとした表情が出せるだろうか・・・? もし、鋳物製であれば、面白いなぁ。





2018.05.06 21:52 | 固定リンク | アートシーン
空飛ぶタイヤ
2018.05.05
空飛ぶタイヤ

今年の6月15日、池井戸潤作の小説「空飛ぶタイヤ」が映画上映される。この大型連休で久しぶりに読書をする時間が取れたので、この話題作を読んでみたが、面白い!。思わず引き込まれてしまった。
不幸な事故、容疑者としての懐疑的な周囲の目、濡れ衣、最大顧客からの取引停止、融資引き上げと資金繰りの悪化。大企業の内幕。社長としてどう生きるか。そして、人としてどう生きるか、

究極の判断を迫られた時、その拠り所は原理原則となる。それを言葉で言うのは簡単だが、もっともな単語を並べただけでは何かしら軽々しくなってしまう。

綺麗事かもしれないが、究極的には自分の真の心の声に素直に従うのが良いと思っている。単なる心の声ではなく真の心の声である。ひとかけらの曇りのない澄んだ心の声。その声を素直に聞き行動すると、清々しい気持ちになる。「清々しい気持ち」、これが正解かどうかのバロメーターである。

2018.05.05 15:31 | 固定リンク | 社長のつぶやき

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