絶対的価値とは
2019.01.07
第四次産業革命と言われている。これは、IT技術に代表される「情報伝達方法がアナログからデジタルへの流れ」と「あらゆるものがつながるネットワーク化」が大きな特徴と言える。きっと、100年後の歴史の教科書には1950年~2050年位がとんでもない大産業革命時代と言われるはずだ。

さて、我々はそのその渦中にいるわけだが、見失ってはいけないのは、我々が追い求める価値は変わっていないということである。では価値とは何か。それは「本質的に大切なこと」と言える。これに対し価値観は、「物事の価値(つまり大切なこと)についての、個人(または、世代・社会)の(基本的な)考え方」であり、それは変わる・・・というか、人それぞれであり、自分が決めることであり、一つとして同じものがあるわけない。なぜなら同じ人間は一人としていないし、更に、人の心は常に揺れ動くものだからである。

本質的に大切なもの。それは「愛、平和、友情、分かち合い、向上心、創造、心の平静、共創・・・」など。変わることのない絶対的なものである。そして最も大事なことは、大切なものを大切に思える心である。

そういう意味では、産業革命という新しい技術の動きに適応していくことは勿論大事だが、同時にそれを俯瞰する客観性を持ち、本質的な大切なものを見失わないようにしなくてはいけないと思うのである。

2019.01.07 21:07 | 固定リンク | 社長のつぶやき

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