ボンズワーク
2019.03.24
赤川政由さんの作品である。
以前、生越の「山猫軒」に行った際に見た作品である。

メルヘンチックであり、なんとなくノスタルジックでもあり・・・
何ともやさしい可愛い女の子の顔ではないだろう。
とにかく表情が生き生きしている。

赤川さんの作品には、依頼者や設計者の思いがこもっている。
彼らの思いをしっかりとらえ、それを形にするのがボンズワークの特徴である。
製作は、デザインから始まり、それを立体にする過程で全て型紙を作る。
正に服を作るようにである。実は地道な作業の連続である。

1枚の銅板が型紙の形に切られ、曲げられ、叩かれ、組み立てられるうちに
どんどん、表情が出てくる。赤川さんのハンマーの一振りごとに、命が吹き込まれているようである。

我がまち川口にも、赤川さんの作品が沢山ある。
是非、探してみてください。




2019.03.24 20:50 | 固定リンク | アートシーン

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