ドナルド・トランプ
2019.05.06
ドナルド・トランプは今のアメリカの大統領であることは周知の通りである。

そのトランプがまだ大統領になる前に「でっかく考えて、でっかく儲けろ」(徳間出版)とう本を出していた。いつ買ったのか忘れたがどうも、BOOK・OFFで950円で買っていたようだ。初版で2008年7月31日となっているので、今から11年前である。1度目を通した覚えはあるのだが、ほとんど頭に入っていない。そこでこの連休を利用して読み返してみた。

周りから見るとトランプは破天荒な大統領であるが、この本の中で語っていることは実に頷けることが多い。例えば、
・仕事を選ぶ際に、いちばん重要なのは、何をすれば自分が楽しめるかということだ。
・成功を望むなら、(中略)絶対に、絶対にあきらめてはならない。
・夢想家よりも実行者に。
などである。

あまりにも理想が高く、あまりにも情熱的なため周囲からは異端と思われがちであるが、不動産王で大富豪である彼が結局大統領というある意味世界のトップに上り詰めていることを考えると、その成功手法と考え方から学ぶことは多い。しかもこの本が出版される前にほぼ破産状態になり、そこから這い上がった実績を考えると並大抵ではないことがわかる。

彼は今、ビジネスの世界とは真逆の官僚との戦いに挑んでいるともいえる。嫌われることを厭わない彼がどのような実績を残すのか、この本を読むと期待をしてしまうのである。

2019.05.06 20:56 | 固定リンク | 社長のつぶやき

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