「闇営業事件」で思うこと
2019.07.21
今後は隔週で「つぶやき」と「アートシーン」を載せていくことにします・・・さて・・・。

吉本興業と雨上がり決死隊の宮迫氏をはじめとした闇営業のことが話題になっている。

ここで、どちらが良いとか悪いとかを書くつもりはない(もちろん反社会的とのつながりは容認できることではない)。ただその中でとても興味を引く発言がいくつかあった。

一つは、どなたか忘れてしまったが、「俺たちは、吉本の先輩たちに憧れてこの業界(あるいはこの会社)入ってきた」と言う発言である。今、新卒採用が非常に難しい時代ではあるが、素晴らしい先輩、カッコいい先輩たちがいることが、採用にも大きな影響があると言える。一番身近な先輩は採用担当者、そして会社に学生さんが来た時に会う社員たち。採用担当者をはじめとした社員たちがカッコいい存在であるよう、社員を育てないといけないということである。

もう一つ、ビートたけしの「オレら芸人は猿回しの猿と一緒。猿が噛んで、猿に謝れって言ったってダメ。飼っている人が謝るんだよ」という発言。これは正論である。会社で社員がお客様にご迷惑をおかけした時に、「これは社員が勝手にやったこと、オレは知りません」と社長が言ったら周囲はしらけるし、社員は会社をやめていくでしょう。

こういう状況を作り出さない唯一の方法は、「必死のコミュニケーション」を取っていくしかないのだと改めて感じた次第である。
2019.07.21 21:34 | 固定リンク | 社長のつぶやき

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