珈琲店
2019.11.17
椿屋珈琲店の池袋店に入った。

土曜日の4時であったが、ほぼ満席である。
私が入った時には3組ほどの空席待ちがあったほどである。
この珈琲店はコーヒー一杯1000円お店なので決して価格的には安いとは言えない。
しかし、これだけ多くの人が入っていることを考えるとやはり価格ではないない何かがある。

ひとつは池袋駅からほど近いというその立地であるろう。
しかし本当の価値は大正浪漫を感じさせる店づくり、メイド風の店員さんの衣装、器はすべてロイヤルコペンハーゲン、紅茶のポットには保温用のカバーをかけてくれる・・・といった高級感とサービスであろう。この辺りの徹底ぶりはブランドとして圧巻である。
そして、客層を見ると若い人はそれほど多くない。どちらかというと年齢層は高い。
またデートに利用をしているカップルも数組見受ける。
顧客ターゲットを明確にしているのも、繁盛をしているポイントであろう。

一杯200円でコーヒーを提供するお店もありながら、1000円のお店もある。
5倍の差を埋める価値があれば人は集まる。価格はお客様にとって大切な選択肢である。
しかし価格だけではない価値を提供できるか、そしてそれをお客様が感じてくれるかどうか・・・。

ビジネスの広がりは無限であると感じた週末であった。
2019.11.17 20:02 | 固定リンク | 社長のつぶやき

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