売上を逃さない仕組み
2020.02.10
先日靴を購入した。いわゆるビジネス用の革靴と普段履くデッキシューズ。

あるお店(ビジネスシューズ):
森:「これほしいのですが、26cmありますか」
店員さん:「承知しました。少々お待ちください(在庫を調べにいく)。(5分ほどして)申し訳ありません。生憎在庫を切らしております。お調べをしてご連絡をさせていただきます。」
森:「分かりました。ではお願いします。ちなみにお支払いは・・・?」
店員さん:「もし在庫がなかった場合後の処理が大変なので、お買い上げをいただいたときで結構です」。
森:(オレ別の店で買っちゃうかもしれないよ・・・)

別のお店(デッキシューズ):
森:「これがほしいのですが、26cmありますか」。
店員さん:「承知しました、少々お待ちください(スマホでシューズについているQRコードを読み込み、念のため現物の在庫を確認・・・3分ほどして)申し訳ありません。生憎在庫をきらしております。ただ、他店にありますので、そちらから取り寄せが可能です。2日後にはこちらに来ますが、御来店されますか、それとも直接お送り致しましょうか?」
森:「送ってくれるのであればその方が助かるのですが・・・」
店員さん:「では、そういたします。あっ送料は無料ですので。ではお会計はこちらでお願いします」。

後者はお気づきの方もいるかもしれないがABCマートである。

その場のチャンスを逃さず、売上をあげる靴屋さん。
その場のチャンスを生かさず、売上の機会を逃す靴屋さん。
専門店の常識、百貨店の常識。
在庫管理の差・・・環境整備と社員教育と仕組みの差。

学ぶことは多い
2020.02.10 19:18 | 固定リンク | 社長のつぶやき

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