面白くない。
2019.02.26
「最近のブログは面白くない」とある方から言われた。
正直、余計なお世話と言いたいところだが、読んでいただいている方のご意見であれば多少は意識をしなくてはいけないと思う反面、でも「なんだかんだ言って読んでくれているんだ」とちょっと嬉しくも感じる。

ところで「面白い」って何だろう。つい癖で、語源を調べてしまう。最近はネットですぐに調べられるのですぐにわかる。どうやら「目の前が明るくなる様を面白いといい、そこから楽しい、心地よいと言う意味になっていった」とのこと。しかしこの語源はいかにも面白くない。

「面白い」とは、「面(おもて)が白い」ということになるが、それですぐに頭に浮かぶのが、志村けんの「バカ殿」である。顔を白く塗って間抜けなちょんまげをした殿さまは、その発言と立ち振る舞いもそうであるが、存在自体が面白い。なので、顔を白り、非日常かつ素の自分を出した姿が「面白い」という語源の方がよっぽど面白いが、実際はどうか・・・?

最近のブログが面白くないということで、今日は「面白い」話を書いた。

さて、明日からはまた好き勝手なことを書くことにしよう。
2019.02.26 22:31 | 固定リンク | 社長のつぶやき
ノウハウ
2019.02.25
今日は、他の会社の最新成功事例を聞く機会であった。

いわゆるQC活動発表会的なものであるが、どこの会社もすごいと感じる。そして業績を伸ばしている。

しかし、ただ感動をしているだけではダメである。実は今日の発表された内容は「氷山の一角」であり、実はその下に見えないところにすごいノウハウが隠されている・・・と言うことを意識しないといけない。

氷山の下は、何もしていないと絶対に見えてこない。しかしせっかくのきっかけをもらいながら、それを探らないのは余りにももったいない。ではどうするか?「口で探る」しかないのである。つまり「聞く」ということである。

聞くことによって、様々なことが見えてくる。実は、相手は「当たり前」に感じていることが、聞くことで教えてもらい、それが「我が社」にとって「!」であったり、なるほど的ノウハウだったりする。

真のノウハウは目に見えないことであり、改善を推進し行政をアップさせた本人たちが意識していないところにあったりするのである。それを見つけた時は、「佐渡島で金塊」を見つけた気分である。

あとは実行することが大事。しかし実行するだけではまだ半端で、それが定着するかが大事。そうでなければ絵に描いた餅になる。

改善事例を聞く→その奥にあるノウハウを掴む→実行する→定着させる。道のりは長い・・・ウーン、まだまだ先は長いなぁ。
2019.02.25 22:07 | 固定リンク | 社長のつぶやき
人口減少に向けて
2019.02.21
社員に指示したことが上手く伝わっておらず、期待した結果になっていないことはないだろうか。

どうもうまく言葉が通じないということがよくある。共通の言語、共通の認識を進めることも大事ではあるが、同時に、とにかく「これでもか」という位に分かりやすく具体的に伝え、また教育をしないといけないというのが最近の傾向であるような気がする。

実はこれはとても良い機会であると考えている。
今後労働人口が減り、外国人を受け入れていかないと事業が立ち行かなくなる可能性がある。海外の方とうまくコミュニケーション取っていかなくてはいけないが、当然言葉が上手く通じないことが想定されるので、やはり「これでもか」という位に分かりやすく具体的にしなくてはいけない・・・ということになる。

労働人口減少の視点から言うと、高齢者や女性の活用が重要になるが、重いものを持つなどの作業もマッスルスーツなどを使い、体に負荷がかからないような工夫が必要になる。習慣が違う。今までは体力のある若手の仕事であったことが、担い手がいなくなるので、これも考え方を変えなくてはいけない。

日本人のみならず外国人とのコミュニケーションの取り方、高齢者や女性の活用を促進するには、こちらが考え方を変えていかないと・・・。

言葉が通じない社員を見て、変わらなくてはいけないのはこちらであると、強く認識をした次第である。


今日から海外出張となるので、今週はブログお休みです。
2019.02.21 09:54 | 固定リンク | 社長のつぶやき
定義2
2019.02.19
定義、つまり共通の認識が大事であると昨日書いた。

では、正しい定義とは何か。
個人的には、それが厳密に正しいか、正しくないかは余り関係ないと思っている。
勿論かけ離れた意味ではまずいが、学者が指摘する重箱の隅をつつくような些末な文言のちょっとした違いなど無視した方が良い。多少粗ぽさが残ったとしても、会社で使われる言葉の定義が「決まっている」ことが大事で、そしてその定義が「共有」されていることが大事なのである。要するに俺流の定義を勝手に決めればよいのである。

例えば、営業という言葉の定義が「お客様のお困りごとを聞き出し、その解決案を示すまでの一連のプロセス」であるとしよう。そうなると、ただやみくもにお客様訪問をするのではなく、お困りごとを聞き出すということが重要な目的であるという共通の認識になる。

そうなると、営業とは何なのか、会社全体のプロセスの中で自分は何をし、そして次のプロセスに何を渡せば良いのか・・・が分かる。そしてその一連のプロセスの中からKPIが見つかる。

いずれにしても、会社の中で使われる言葉の定義が決まっていないと、このKPIも見つからない。
なので、定義は大事であり、その共通の認識は大事である。
そして、それを促進することが社員教育なのである。
2019.02.19 21:49 | 固定リンク | 社長のつぶやき
定義
2019.02.18
同じ国に住んでいて、言葉が通じなかったらどうなるだろうか。
非常に住みにくいことこの上ない。言葉が通じるというのは便利であるし、安心である。

同じコミュニティとして考えたとき、会社で使う言葉が通じなかったらどうなるだろうか。つまり、使っている言葉の意味が全社で共有されていなかったらどうなるだろうか。

例えば、私が「青いファイルを持ってきて」とある社員に頼んだとする。
その社員が「持ってきました」といって渡してくれたのが黄色いファイルだったとする。
そんな馬鹿なことがあるか・・・と思われるかもしれないが、もし、私の「青」が、その社員にとっては「黄」であったとしたら、その社員を責めることは出来ない。なので、「青とはこれです」と教えてあげる必要がある。

繰り返すが、そんな馬鹿なことが?と思われるかもしれない。
そのような方は以下のような質問を社員にしてみると良い。

・営業とは何ですか
・マーケティングとは何ですか
・出荷とはなんですか
・売上とはなんですか
・お客様第一主義とは何ですか・・・・

社長と社員が同じ答えをするだろうか・・・?
その前にそれが何であるか、社長が明確に答えることが出来るだろうか。
私はそれが出来なかった。そしてそれが重大な欠陥であることが分かった。

「共通の言語」、「共通の認識」が大事と言うが、特に「共通の認識」が大事である。これが出来ていないと、いわゆる「言葉が通じない」ということになってしまう。全く分からないのであればまだ聞いてくれるのでよいが、お互いに何となく分かっているような言葉であると、猶更性質が悪いということになる(続く)。

2019.02.18 20:41 | 固定リンク | 社長のつぶやき

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