「立ち食いそば」屋にて
2019.04.04
お昼にあまり時間がない時は「立ち食いそば」屋さんによる。
実際は立って食べるわけではないが、川口駅の改札に入った正面にある「囲炉裏庵きらく」というお蕎麦屋さんによく入る。私にはなぜか「チロリアンピラフ」に聞こえてしまうのであるが、そこはご愛嬌ということで。

そのお店でよく聞くのが、「2名様お並びです」といった声である。これは券売機の前に並んでいる人数を情報共有しているのである。そういえば、吉野家牛丼に行った時も同じような声を聞いた。確か「1台入りました」と言った感じだっと思う。「駐車場に車が入った」という情報を共有しているのだと思う。

なぜ、この情報が大事なのか。察するに、「備える」ことが出来る為である。
特にお昼時の忙しい時は、この情報があると無いとでは大きく違うのであろう。

「備え」が出来ていると対応が早くできる。
早くできると回転が速くなる。
回転が速くなると、仕事が楽になり、数字も上がる。

この単純な一声があるかどうかで大きな差が付くはずだ。そして備えることの大切さを物語っているような気がする。昔から「備えあれば憂いなし」と言ったものだが、「2名様お並びです」と言う声からその意味の深さを今更知ったわけである。

あ、そういえば、今日も同じ蕎麦屋さんでお昼だったなぁ。
2019.04.04 20:41 | 固定リンク | 社長のつぶやき
PAでの懐かしい風景
2019.04.03
かつて、パーキングエリア(PA)、サービスエリア(SA)や駅のトイレだどれだけ奇麗かが、その国の文化レベルであると聞いたことがある。

確かに昔のPA・SAのトイレは汚かった。しかし最近はかなりサービスエリアの整備が進んだ。建物もその地域にちなんだものになったり、入っているお店も趣向がこらされている。中には「星の王子様PA」と言うのもあるくらいだ。

と、同時に以前、よく見た風景を最近はめっきり見なくなった。ある意味SA・PAの風物詩にもなっていた風景。それは、かつてのお嬢様たちが口を押えて、「あらら・・・」とか「いいわよ、いいわよ」とか言いながら視線を明後日の方に向て男子トイレに駆け込む風景である。見ている方も「あらら・・・」とか場合によっては「およよ・・・」と言う感じであったが、かの女性たちも、当然だがやりたくてやっていたわけではないということ。ただ生理的欲求には逆らえないというだけ。それが最近SA・PAの整備でトイレの数も増えたおかげで問題解決をしたわけである。

あの懐かしい風景が見られないのは少々残念な気がするが、全体的には好ましいことであるのは間違いない。
2019.04.03 21:06 | 固定リンク | 社長のつぶやき
「令和」
2019.04.02
元号が変わった。「令和」の始まりである。

出典や意味などについては様々なところで発信されているので詳しくは書かないが、意味としては、「人々が美しく心を寄せ合う中で、文化が生まれ育つ」とのことである。

本来、令和という言葉があるのか広辞苑で調べてみると、残念ながらなかった。
では「令」と「和」を別々で調べてみた。
「令」は、①おおせ、いいつけ、命令 ②長官 ③良いこと、めでたいこと ④他人の家族などを尊敬して言う語
「和」は、①おだやかなこと、のどかなこと ②仲良くすること等
である。

令と言う言葉からすぐに思いつくのはやはり「命令」と言う言葉である。なので令和は「和を命ずる」という意味にとるのは自然ではある。では誰に対し和を命ずるのか・・・。

「他人は変えられない」と言う原則からすると、和を命じられているのは自分たちであることが分かる。なるほど、「周囲からの挑発などに乗らずに自らの和を貫くことで、外に対しても和の道が拓けていくのだ」と理解した。

「令和」発表の号外新聞に殺到し、それがネットで売られていることに対し、「さもしい」と感じられる日本人が大多数であると信じたい。新しい元号のもと、真の和の時代を創り上げていく主人公は・・・他の誰でもない、自分たちである。
2019.04.02 20:54 | 固定リンク | 社長のつぶやき
新入社員
2019.04.01
新入社員が入ってきた。
今年も新しい期待の星が3人入社をしてくれた。
大変嬉しいことである。

毎年新入社員が入ってくると毎回行っていることがある。
それは創業者のお墓参りである。

新入社員は、当然創業者を知らないが、よくわからず手を合わせる。
私は、「おじいちゃんの作った会社に今年3人に新入社員が入りました」と報告をする。
そして新入社員たちには、会社の原点を伝える。
おじいちゃんは、きっと「おめえらみんな、頼むぞ」言っているに違いない。

そして私は「おじいちゃんに褒められるような会社にしないと」と改めて思うのである。
2019.04.01 21:07 | 固定リンク | 社長のつぶやき
日本の好きなところ。
2019.03.30
先日ベトナム人を正規採用をしたことを書いた。

当然であるがその際に面接をする。その中に「日本の好きなところを5つ教えてください」という質問がある。その答えの中で多いのが「日本人の働き方=働く姿勢」、「日本人の規律」、「日本人の真面目さ、やさしさ」といったものである。

日本に来る前に勉強をする日本語学校では、朝早くから夜遅くまでみっちり勉強をする(学校によって違いがあるらしいが、多くは同じようであるらしい)。短期間ではあるが、全寮制で朝5時45分起床、10時45分まで勉強、教室の中では「ベトナム語禁止」という厳しい生活である。ある意味軍隊的な生活をしているのであるが、その理由は短期間で日本語を集中して覚えるということと、日本は規律正しい国だから、それを身に付けさせているということである。そして、その厳しさに耐えられるのは、日本という憧れの国に行けるということ、そして日本でしっかり働き、お金を稼いで親孝行をしたいという気持ち強いからである。

ふと、思った。彼らは日本に来たら、夢の国、思い描いていたある意味あこがれの国「日本」を、どう見るだろうか。思った通りの素晴らしい国と思うのか、言うほどの物でもない国と思うのか・・・?

受入れをする日本人は、「彼らが夢を持ってくる」ということをどれだけ知っているのか。私たちは、「日本はそれだけ憧れを持たれている国である」ということをどれだけ理解しているのか。そしてそれがどのような意味を持っているのか。

夢を描いてやってくる彼らを失望させてはいけない。日本が希望の国、憧れの国であり続ける為に、より一層、気持ちを引き締めないといけない。「かつてあの国はね・・・」と言われないようにしないと・・・。ある意味危機感を持った今回のベトナム訪問でもあった。
2019.03.30 20:06 | 固定リンク | 社長のつぶやき

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