困ったとき
2019.03.26
時に、突発的に困ったことが起こるときがある。
実は現在そのような状況が起こっているのであるが、そういう時こそが踏ん張りどころ。
しかし、踏ん張るだけではどうしようもない。必死に対策を考え、全力を尽くす。具体的にはどうするか。

そういう時はまず現場に行く。現場に行き現状把握をしないと対策がおかしくなる。
つまり、梯子の掛け違いが発生する。そうなると、一生懸梯子を上っても違うところにいってしまうのがオチである。

そして、次に助けを求める。その時に効くのが御縁の力。特に、地縁の力は本当に助けになる。
今回は、伊藤基礎さんと中﨑製作所さんに本当に助けられた。心より感謝申し上げたい。

困ったときに助けてもらった御恩は絶対に忘れない、
逆に、困ったときに助けてくれなかった人はいわずもがな・・・。

このことは、私に何を教えてくれようとしているのか・・・。
きっと、「ご縁のある協力会社の皆さんを大切にしなさい」ということだと思う。
その為には、否が応でも会社を発展させていかなくてはいけない。
「生かされているなぁ」・・・そう思った今日この頃である。
2019.03.26 22:51 | 固定リンク | 社長のつぶやき
意志の力・・・
2019.03.25
先日、「そういえばココイチ創業者の宗次 徳二氏も何があっても毎日3時55分に起きると講演会で言ってました。強い意志ではなく習慣化することだそうですがそれがまた難しい」と言うコメントをいただいた。継続をすると習慣化し、確かに意志が不要になるというのは理にかなっている。

意識をしながら何かをしているということは習慣化していないということで、逆に無意識の域に達するとある意味境地ということになるのかもしれない。

ところが朝早く起きるのは習慣なのか・・・と言うとそうとも言い切れない。なぜならば、歳の所為とも言えるからである。ここはなかなか判断が難しいところである。同時に習慣化すると、あまりにも無意識の内にやっているため、やったかやっていないか忘れてしまう時がある。毎日飲む薬などがそうだ。「さて、今朝は薬を飲んだっけ?」・・・となるパターンである。

時には悪いことが習慣化していることもある。これは無意識の内にやっていることなので本人は気づきにくいし、悪い習慣は強い意志がないと止められないが、これも難しい。人は易きに流れやすいのも確か。なので意志に頼るのも心もとない。なので、毎日「良い習慣チェックリスト」を見て確認をすることが大事なのである。これは、多少なりとも意志にの力に頼らなくてよい習慣である。
2019.03.25 21:25 | 固定リンク | 社長のつぶやき
適職探し
2019.03.23
今日は採用活動の一貫として学生と会う機会を持った。

「どんな仕事をしたいの」と聞くと「まだよく分からない」という答えか返ってくることが多い。これは至極当然である。なぜなら、今は様々な職業や職種があり、情報も選択肢も多いため、逆に迷ってしまうのである。そして、そのことに「不安」を覚え、「自分はダメ人間かも」とさえ思っている節もある。

私は、そういう質問があったときはいつも「何となくいいと思った会社に行きなさい。そして深く考えずに、与えられた目の前の仕事に全力で取り組みなさい」と伝えている。いい加減な答えと思われているかもしれないが、それが真実だと思っている。まずは、その仕事が自分に合っているかとか余り考えずに、今目の前にあることに集中して全力で取り組む。そうすると、その熱心さを買われて新しい仕事を任される。それを繰り返しているうちに、自分の得意なことが見えてくる。いずれそれが天職になる。実際にそういう例を沢山見ている。

いつまでも自分探しの旅をしていては、いつまで経っても見つからない。探しても見つからないものは、あきらめて目の前のことに集中する。これを「諦めるという積極的選択」と呼んでいる。そして、ここから新しい道が開けるのである。
2019.03.23 20:44 | 固定リンク | 社長のつぶやき
イチロー
2019.03.22
昨日、マリナーズのイチローが引退をした。

イチローと言えばその野球人生での輝かしい記録は誰しもが知るところではあるが、同時にそのベースとなっている、試合前のルーチンが有名である。

ルーチンとは「日課」とも訳されるが、毎日同じことをやり続けることである。昨日の引退試合では、テレビ中継の中で、プロ経験者である、江川、長谷川、岩村などがゲスト解説者として登場していたが、全員が言っていたことは、「あのルーチンをイチロー選手程徹底できない」ということである。

同じ日課や習慣を徹底しきる。つまりストイックであると言うこと。例えば毎日朝5時に起きると決めたら、30年間1日も遅れることなく5時に起き続けるということ・・・強靭な意思が求められるが、ある意味変人でもある。

「徹底」とは「他人が異常と思える位に行うこと」と、経営の師匠の小山昇さんは言っている。環境整備の伝道師である矢島茂人さんはそれを「変態」と言う。しかし徹底する、つまりストイックになり変態になり、周りから異常と思われるくらいに成果が出ることを繰り返し行動し、習慣化すると「一流」になれる・・・ということ。

良いと分かっていても、同じことを繰り返すのは難しい。最大の敵は自分、あるいは自分の甘さである。もっと徹底し、もっと変人になる。そうなって初めて一流になり得る。

「いちりゅう」・・・「いちろう」。なるほど、何となく、トーンも似ているじゃないか。
2019.03.22 22:50 | 固定リンク | 社長のつぶやき
「企業価値向上表彰」
2019.03.21
企業価値向上表彰というものがある。 東京証券取引所が主体となっている一部上場企業を対象とした表彰制度である。今年の大賞はダイキンであり、優秀賞は、朝日グループホールディングス、日本電産株式会社、ユニチャーム株式会社となっている。

勿論弊社とは全く縁のない表彰なのではあるが、優秀賞の表彰理由に目が留まった。それは、「企業価値向上に対する強い意識が、経営上の規律付けや工夫を通じて高い実績に結びついていると認められた」ということなのである。この経営上の「規律付け」を通じて「高い実績」に結びついていると言う点は注目すべきである。

昨今、多様性が叫ばれているが、何でもありの自由ではやはりダメで、ある一定の規律は必要であり、それこそが実績や成果につながる・・・ということがここに示されている。そして、この規律の基礎となるのが、「毎日決まった時間に決められたところを清掃する」とか「使ったものを元の場所に戻す」という環境整備の活動である。この「規律付け」を向上する「環境整備」の仕組みが、強い組織を作るために不可欠なものであることはここでも明らかなのである。
2019.03.21 21:10 | 固定リンク | 社長のつぶやき

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