名前(1)
2018.10.29
先日、「川口市市産品フェア」にて鋳物製の表札を展示した。

様々な方とお話をし、「鋳物の表札を是非知ってほしい」と伝えているうちに考えたことがある。それは、表札には苗字や名前が書かれているが、そもそも名前(ここからは、「名前」は「苗字と名前」を合わせたものとして書きます)とは何なのかということである。

まず、誰もが思いつくのは、自分自身が誰かを伝える道具であるとうことであろう。「道具」なんていうと「失礼な」と言われそうだが、勿論名前を軽視しているわけではない。ただまず実務的に考えるとそうなる。もし、名前がなかったらどうなるか、考えてみると分かる。「えーと、となりの顔の長いあなたさん」とか、「いつも眠そうにしている丸顔のあんた」とか言っていたら大変だし面倒くさい。そして、そこに親しみは生まれにくい。そう考えると名前とはコミュニケーションを円滑に行うためのとても便利な道具である・・・と言える。
(つづく)
2018.10.29 21:05 | 固定リンク | 社長のつぶやき
2018.10.28
日曜日はアートシーン

都内のとあるレストランで見た手摺というか、ハンドレールというべきか・・・。オールドアメリカンなスタイルのお店のアートワークで、木基調の内装に非常にマッチしている。

全体的にはシンプルな形状であるが、支持柱に曲げ加工がなされ、それが連続すると流れが生まれ、全体が一つの作品となる。総じてとても柔らかい雰囲気になっているが、その雰囲気を演出している要因は全体のフォルムと「鉄」という素材である。鉄は物質的には固いが、見た目はとてもやさしく、やわらかい素材である。特に無垢材からは朴訥とした表情がにじみ出てくる。私はそれを良く「素材が語りかけてくる」と表現している。鉄は赤錆が出るという理由で避けられ勝ちな素材であるが、室内装飾であれば十分に使え、その魅力をいかんなく発揮できる。

鉄の語り掛けてくる声をしっかり受けとめ、その魅力を十分かつ分かりやすく伝えられたとき、初めて一流になったと言えるような気がする。



2018.10.28 19:45 | 固定リンク | 社長のつぶやき
市産品フェア2日目
2018.10.27
今日は市産品フェア2日目であった。

今日も沢山の方にブースにお立ち寄りいただいた。数あるブースの中でモリチュウに少しの間でも立ち寄って、見ていただけたことに心より感謝申し上げたい。

そんな中更に嬉しいことがあった。今日、会社はお休みである。市産品フェアのブースには社員が当番制で、半日交代で担当をしているが、折角のお休みにもかかわらず、当番ではない多くの社員がブースにやってきて顔を出してくれた。わざわざ電車に乗ってきてくれた社員や、小さなお子様と一緒に家族で来てくれた社員もいる。勿論お客様対応をするわけではないが、差し入れまでしてくれた社員もいた。

市産品フェアの参加は今回で4回目であるが、これは今までで初めてのことである。会社の一体感を常に考えてきた私としては、こんなに嬉しいことはない。このような社員の温かい気持ちに接することで、あと一日杯頑張ろうという気持ちにもなれる。社員に支えられている幸せ者だと感じた1日であった。

2018.10.27 19:24 | 固定リンク | 社長のつぶやき
率先垂範
2018.10.26
昨日書いた通り、本日は川口市産品フェア初日であった。

我が社のブースにも満員御礼とまでは行かないが、多くの方にご来場いただいた。大変ありがたいことである。

実は、今回の市産品フェアはある明確なミッションがある。ミッション達成のためにはご来場いただいた方にお尋ねしなくてはならない。見も知らぬ方にお声をかけ、ご質問をするのは少々気が引けるもの。弊社の社員もほとんど固まった状態で市産品フェアの開会を迎えた。

今日の日めくりカレンダーには「やってみ、言って聞かせてさせてみて、ほめてやらねば人は動かじ」と書いてある。あの山本五十六の名言である。なので、まずは率先垂範ということで、やり方を見せ、ひとつのパターンを何度も見せた。

前半はなかなか声掛けできなかった社員も、最後は積極的に問いかけをしていた。「言わなくても分かるだろう」は、今も昔もナンセンス。リーダーの率先垂範が基本なのであろう
2018.10.26 21:54 | 固定リンク | 社長のつぶやき
市産品フェア
2018.10.25
明日から日曜日にかけて川口市産品フェアが開催される。

川口市産品フェアとは川口市内の企業が自社で制作をしているものを展示紹介するイベントである。主催は川口市で市内のビジネス活性化に向けて市長が肝入りで行っている事業である。

モリチュウでは昨年に引き続き「鋳物製和コースター」と、新たに「imono表札」の参考出品を行うことにした。地元であるので顔見知りの方もいらっしゃる。なので去年と同じものを出すわけにはいかず、バージョンアップを余儀なくされる。ある意味「外圧」的要因であるが、逆にそれによって様々な取組みが進む。そういう意味でもこのようなイベントは私たちにとってとても良い機会になる。実は今回も最後バタバタ劇があったのだが、これを何回も繰り返すうちに、だんだん慣れてくるはずだ。毎回少しずつ、前進しながら継続していくことが大事だと思う。

明日から三日間、ご来場者の皆様の声が楽しみである。
2018.10.25 23:38 | 固定リンク | 社長のつぶやき

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