「すべては一人の意欲から始まる」。
2018.06.16
何気なく過去のメモを見返していて見つけた言葉。これは、ルノーの取締役会長、日産自動車の会長更には三菱自動車工業の会長でもある。カルロス・ゴーン氏が日本経済新聞の「私の履歴書」で書いていた一文である。

物事の起こりは実は小さな行動から始まる。それは水面に起きた小さな渦が、大きな渦潮に発展していくのと似ている。組織の中で言えば、それは一人の意欲ある、あるいは勇気ある行動から変化が始まると言える。そして必ず変化起こすことができると信じて疑わない強い意志が必要である。言い換えるとちょっとおバカなくらいで丁度いい。そして(良い意味で)馬鹿ほど怖いものはないと言う。

具体的な目標や目的あるのも良い。あるいはそれが思い付かないのであれば、漠然とでもいいから今よりも良くなりたいと思い、昨日より何か一つ良い変化を起こせばいい。大切なのは醒めない、諦めない事である。自分の小さいかもしれないが意欲ある行動が、どこかに影響しそしてそれが大きなうねりとなって自分の想像超えるような現象を起こすことになるかもしれない。それを考えるととても楽しいではないか。

でも、悪い方向の意欲ある行動はしちゃいけねぇな・・・。それが大きなうねりになったら大変だから。

ゴーン氏の言葉を見つけて何気なく思った雑感である。
2018.06.16 21:20 | 固定リンク | 社長のつぶやき

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