社長の言うことを聞かない社員がまとも
2018.07.23
暑い日が続いいている。

先日、友人のM君が小さなファン(扇風機)のついた作業服があると教えてくれた。この暑さの中、屋外で働く社員は大変だろうと思い、とりあえず一つ買ってみた。そしてある社員に試しに来てみるように言ってみた。その翌日「どうだ、涼しいか?」と聞くと、「いいですねぇ」とその社員は応えた。

数日後、その社員はもとより、他の社員もそれを着ていない。「あれ、どうしてかな」と聞くと。「長袖なので作業がしにくいので・・・」とのこと。そしてその後、誰も着ていない・・・。

このように社長が良かれと思ってやったことは、大概上手くいかない。もちろん「どうだ?」聞けば「いいですね!」と当然答える。それは「これ、ダメですと」と、社員は社長に言えないからである。「折角お金を払って社員のためを思って買ったのに・・・」と言っても、社員にとっては有難迷惑なのである。なので、何も言わない方がいいのである。ただ、事前に「皆さんの心の中は見えないので、ちゃんと必要なことは言ってくださいねぇ」とは言っているが・・・。

ただ、そればかりでは組織は動かないので、社員を動かす必要がある。そして、その秘訣を書いた本が、経営の師匠である小山昇さん著で出版された。タイトルは、
「人を動かしたいなら、『やれ』と言ってはいけない 思い通りに部下が動く“すごい"伝え方 」。

なんか、面白そうである。さっそく読んでみようと思う。

2018.07.23 21:02 | 固定リンク | 社長のつぶやき

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