金融機関に時代の変化を見た
2018.07.28
先日、午後5時過ぎに地元を歩いていた。

その時に、「あれ?」と見覚えのある顔を見かけた。反対方向から歩いてきていたのだが、同僚と話をしながらであったので、私には気が付かなかったようである(というか、そもそも関心がなかったのかもしれないが・・・)。それは、ある金融機関の職員であった。その時、「銀行員が午後5時半にすでに駅に向かって歩いているのか」・・・と驚いたと同時に「こんなにも時代は変化をしているのか」と実感したのである。

金融機関と言えば(感覚的には)少し前まで不夜城よろしく深夜まで残業をするというのが一種スタンダードな印象であった。確かに最近は「ITをはじめとした様々な技術を導入しながら大分残業も少なくなってきたんですよ」とある支店長から聞いていたが、毎日ではないにしろ、保守的の代表格である金融機関でここまで時短が進んでいるのは驚きである。

働き方改革が叫ばれ、時短の推進を国全体が進める中、「そうは言っても・・・」と思いたくはなる。しかし「そうも言ってられない」のである。そしてその背景には、厳しい競争にさらされているという現実があるのであろう。

やはり外圧で変化するのである。そしてそれを前向きな変化に結び付けていかなくてはいけない。外圧歓迎の気持ちながら時代の変化をとらえていきたい。
2018.07.28 21:05 | 固定リンク | 社長のつぶやき

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