コミュニケーション
2018.08.06
効率的なコミュニケーションはあるのか。

答えはNOである。

コミュニケーションの目的は共通認識であり相互理解である。そして認識が共有され、相互理解が深まれば物事がスムーズに運ぶ。つまりビジネスシーンでは効率、生産性があがる。仕事の効率は上がるが、よく考えると効率的なコミュニケーションとは別次元の話である。

モリチュウでは、進捗会議や部門長会議を行う。そこで様々な情報が共有され、同時にチェックが進む。また、別の機会に幹部からは報告を聞く時間を作っている。それほど会議から日数が空かないため、同じ情報が提供されることもある。同じ話を聞くので無駄な感じがしていた。

今日、師匠の小山さんと一緒に一日を過ごしたが、その時幹部の方が報告をされていた。その内容は前の週に行われた会議で報告されていた内容が多くあった。しかし、その中身はというと、さらに突っ込んだ内容で、前週の会議では伝えきれていない微細な内容に富んでいた。

なるほど、この様に同じ情報でも、内容が深ければお互いの理解が深まる。今後、幹部から報告を受ける時には「会議では伝えきれないところを多く教えてほしい」と事前に伝えると同時に、同じ話だからと言って聞く姿勢をおろそかにせず、傾聴に努めなくてはいけないと感じた。

コミュニケーションは回数だと改めて学んだ一日であった。



2018.08.06 23:03 | 固定リンク | 社長のつぶやき

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