名前(4)
2018.11.01
これまで名前について書いてきたが、どちらかというと機能や利便性について多く書いた。

しかし、もっと本来的な意味は、やはり「ご先祖様から引き継いでいる大切な宝物」といえるであろう。父母から始まり、祖父母そしてその先の祖先にまで遡っていくと、どういう理由か分からないが祖先の誰かがその姓を使い始めはずである。そして何世代にも亘って引き継がれているものが家族の「姓」である。つまりその人の系譜が「姓」に凝縮しているともいえる。

そして、各家には家風があり、先祖代々の血が流れており、遺伝子が引き継がれている。そして今までその一族が続いているのは幸運でもあるが、同時に強い遺伝子でもあるとも言える。そういう意味では、目に見えないその家族が持つ強い遺伝子を象徴しているのが姓であるともいえるのではないだろうか。
2018.11.01 21:46 | 固定リンク | 社長のつぶやき

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