AI
2018.11.12
以前、「NHKスペシャル AIに聞いてみた どうすんのよ!?ニッポン」というのを見たことがある。

私がたまたま見たのは、第2回の「働き方」というテーマだった。その中でAIが導き出した答えに、
・仕事の効率を上げたいなら11時間54分以上働け
・仕事で忙しい人は、道の駅に行け
とうのがあった。実はこの番組はAIに対する深堀りがいまいちで、よく分からないまま終わってしまった番組であったが、「風が吹けば桶屋が儲かる」的論理のように、様々な情報や現象を組み合わせると意外な答えが出てくるということなのだと思う。つまりビッグデータをAIを使って分析すると意外なパターンが導き出せるということなのだと思う。しかし、それが「仕事の効率を上げたいなら11時間54分以上働け」というのであれば何かおかしな話になってしまう。

最も分かりやすいAIは音声認識であったり、こちらの質問に対し答えるIBMワトソンのような存在であろうが、人間がプログラミングをしなくても、勝手に様々な情報を蓄積、自然学習をするようになってきているわけで、今後更にすごいことになって行くのであろう。

ただ、AIの仕組みや出来ることが分かっても、それを自分の会社どのように活かすのかは、人間が想像をしなくてはならない。新しい技術の知識を知ること以上に重要なのは、それを活用する想像力なのだと思う。
2018.11.12 20:57 | 固定リンク | 社長のつぶやき

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