自由と自分勝手
2018.12.01
今日から再開します。

アメリカ合衆国にある自由の女神。Statue of Liberty に象徴される「自由」は人が幸せに暮らすためにはとても大事なことである。強大な権力者がいて、言論の自由、発言の自由、行動の自由などが、許されていなかったとしたら、それは非常に抑圧された生きずらい世の中になってしまう。

しかし同時に、自由と言うのは「何でもあり」ではない。「俺は自由なのだから、何でも俺の好きなようにやらせろ」と言うのはおかしなことになってしまう。もし、これを許すと「オレはあいつが気に食わないからぶん殴る、それは俺の自由だ」ということになってしまう。つまり「無秩序」な世界が形成される。カオスである。これを「自分勝手」という。

自由とは、ある部分は明確に文書化できるが、ある部分では社会の構成員がなんとなく意識しているルール(慣習法)があって、その範囲内で自由に行動、発言できるということである。

繰り返すが、何でもありは自分勝手となってしまう。なので「自由」と「自分勝手」をはきちがえないようにすることが肝要である。
2018.12.01 21:09 | 固定リンク | 社長のつぶやき

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