普通にすごい人
2018.12.04
昨日はダイバーシティについて書いた。

今日は別の視点から関連するとについて思うところを書きたいと思う。人は極端なことやレアケースを好む傾向がある。当然それは目立つことであり、「話題性」という観点で言えばこれ以上ない題材となる。

例えば「偏差値40から有名大学に合格した」とかいう話などがそれにあたる。勿論その題材になった人はとても努力をしたはずであるし、それは素晴らしいことである。しかしそれをことさら凄いこととして広めようという感覚には残念ながら馴染めない。そしてそれを極端に礼讃するような風潮にも違和感を感じる。また、時に本人がそれを吹聴するときもあるが、「・・・」である。

普通に一生懸命頑張って有名大学に入った人もいるし、大きな成果を上げた人もいるはずである。しかしヘタすると、「そういう人はやっぱり頭が良い人だから」、とか「もともと育ちが違うから」とかという話になり勝ちであり、話題にもならない。

私は、目立たないが実はとても努力をして、大きな成果をだし、でもそれを顔に出さず、多くを語らず・・・と言う人を沢山知っている。そしてその方がカッコいいと思うのである。
2018.12.04 21:23 | 固定リンク | 社長のつぶやき

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