嫌われる勇気
2018.12.05
少し前に、「嫌われる勇気」という本が売れていた。今でも書店の店頭には平置きに置いてある本である。

心理学者であるアルフレッド・アドラーの書いた本で、私はまだ読んでないので中身は分からないが、タイトルだけ見ての感想は、大変大切なことであると感じている。

嫌われたくないというのは人間誰しも思う感情である。「本当は言わなくてはいけないのに、それを言うと嫌われる」と思うと逃げたくなる。そしてその方が楽だから、結果的に逃げる。その結果が、部下の成長を妨げることとなり、成果を上がられない社員はいじけるか、最悪退職をしていく。自分の逃げの姿勢、つまり自分の弱さがこの様な結果を作っていることに気が付いていないことも多い。

私は社員に、「良い社長になろうとは思っていません、成果を出す社長になります。その為に嫌われてもぜーんぜん構いませんよ」と堂々と言っている。それは、「社員の皆さんにとって大変なことであるかもしれないが、成果を上げる為には厳しいことも実行します」と宣言をしていることに等しい。

なので、「嫌われる勇気」が大事なのである。

※アドラーの「嫌われる勇気」の内容とは違っているかもしれませんので、悪しからず。
2018.12.05 20:47 | 固定リンク | 社長のつぶやき

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