スピード
2019.01.26
「スピード」が大事であることは論を待たない。特にネット社会とデジタル化の流れで更にスピードが速くなり、人類の忍耐力も年々落ちている。

スピードアップの秘訣は「すぐにやる」ことである。しかし、多くの場合はすぐにやることが出来ない。なぜならば、その前にやることがある、あるいは溜まっているからだ。

なので、理想的には前の日に、全ての仕事を終わらせることが出来れば問題解決である。しかし、現実的には前の日に全ての仕事を終わらせるのは難しい。理由は、やるべき仕事が多すぎるからである。これは、前向き積極的に頑張る人の特徴である。

そうなると、やる仕事を少なくすることが大事。前向き、積極的であることは大事であるが、だから沢山の仕事を詰め込むことが良いという常識を捨てなくてはいけない。実際、あまり仕事をしない方がスピードが上がる。感覚的に午後3時までに終わる程度の仕事をし、あとはその日のまとめをしたり・・・やりきれなかった仕事をしたり。そしてそれなりの時間で全ての仕事を終わらせる。そうすると、翌日は何かあっても「すぐやる」ことができる。

要するに「ふん詰まり状態を作らない」ことがスピードの最重要ポイントである。なので、精いっぱい働かない。そして負荷が多ければ、人も入れて、負荷を減らす。そうすることでスピードが増す。結果お客様の満足度も上がる。

人間の体と一緒。何事も腹八分目が良いのである。

2019.01.26 23:36 | 固定リンク | 社長のつぶやき

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