マンホール
2018.10.07
日曜日はアートシーン

最近は、全国各地域のマンホールの写真を集め、インスタグラムなどで発表をしているなど、結構なマニアがいるらしい。そのマンホールは鋳物の代表選手であり、一般の人が最も目にする身近な鋳物であるとも言える。

マンホールの無い町は無いため、各地域で様々なデザインのマンホールがあることはマスコミの報道でよく知られているところであり、町のアピールにも一役買っている。そのため各自治体は皆デザインにはとても力を入れている。広島には広島カープのマンホールもあるし、高知県には「アンパンマン」のマンホールもある。「アンパンマンホール」と呼ばれているかは定かではないが・・・。このように多種多様なデザインを可能にするのは鋳物の豊かな造型性のなせる業である。

私の地元川口市でよく見かけるのは下の写真のようなデザインのマンホールである。中心に市の花である「てっぽうユリ」をあしらい、その周囲には格子状の文様となっている。そしてこの文様のデザインの特徴は縦横のラインが織りなすようになっており、造形性の高さを表現するとともに、滑り止めも兼ねている点である。これこそ鋳物でなくては表現できないデザインである。私はこのようなデザインを見ると心ワクワクするとともに、さすが鋳物の街川口のマンホールであると誇らしく思いながら毎日市内を歩いているのである。

ちなみに、名古屋のマンホールのデザインはとてもユニークである。いつかご紹介をしたい。

2018.10.07 20:17 | 固定リンク | アートシーン
進捗会議
2018.10.06
我が社では進捗会議を行っている。

進捗会議とは、幹部(モリチュウでは3グループ以上となる)が集まって会議を行う。どんなことをやっているか、その簡単な内容は次回のメルマガに書いてあるのでそちらを参照してほしい。

モリチュウの今年からの新たな取り組みは、有給休暇の取得促進策を導入したことである。これは年間予定を立てる際に、社員全員が前もって有給休暇を取得する日を申請し一年間の全員分の有給休暇予定を決めてしまうという取り組みである。とは言えすべての有給をスケジュールに入れるわけにはいかないので(忌引きなどが発生する可能性があるため)、3G以上は連続5日間、以下は連続3日間としている。

さて、進捗会議の話であるが、実はそれに限らず様々な幹部出席の会議がある。そして幹部が有給を取得中は幹部が指定した部下が出席をし代役をすることになっている。今までは、別の部門の幹部が代役で発表をしていた。しかしそれは全く無駄である。直属の部下が出席すると、上司がどんな内容の会議に参加をしているか分かるし、部下も発表をするので教育にもなる。一回でも体験をすると「ひとごと」でなくなる。そして、上司がどの部下を一番目にかけているかも分かる(笑)。

とにかくあれやこれや考えながら社員教育を推進しているのである。



2018.10.06 20:50 | 固定リンク | 社長のつぶやき
ベンチマーキング
2018.10.05
本日は、ベンチマーキングに行ってきた。

ベンチマーキングとは、簡単に言えば会社見学である。しかし単なる会社見学ではない。普通は見ることが出来ないところまで見せてくれるプレミアムな会社見学である。なぜそこまで出来るのか・・・それは見学する会社が全て株式会社武蔵野の小山社長から教えてをいただいてる会社の仲間だからである。

今回は埼玉県の白岡にある2社を見学したが、両社ともすごかった。一社目は机の上に書類がない。紙を極力減らす努力をしているため、本当に限られた紙しかなく、とことんペーパーレスが進められているところに感動した。2社目は環境整備を業績アップに結び付けるべく努力をしている姿が非常に明確であり、多くの改善が納得のいく内容であった。そしてその数が半端でない。日々努力をしている社員の姿が伝わってきた。

「多くの改善を進めることが負担ではないか?」と現場の方に聞いてみたところ、「実際に負担はあるが、上司の方が一緒に改善を進めてくれるので、頑張れます。一人で孤独にやっていないということが安心感につながります」とのお話をいただけた。そして、「改善はクレームや不良が起きたときすぐにやらないと、真の原因が分からなくなってしまう。記憶の新しいうちに叩かないと、記憶が薄れてしまい、曖昧な改善になってしまう」というお話もあった。レベルが高い。

このように他社を見ることは、勉強にもなり、刺激にもなる。そして危機感にもつながる。今日は間違いなく危機感を感じたベンチマーキングであり、同時に闘志を掻き立てられるベンチマーキングでもあった。次回はモリチュウが見学を受け入れる番である。負けてられない!

2018.10.05 21:00 | 固定リンク | 社長のつぶやき

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