「闇営業事件」で思うこと
2019.07.21
今後は隔週で「つぶやき」と「アートシーン」を載せていくことにします・・・さて・・・。

吉本興業と雨上がり決死隊の宮迫氏をはじめとした闇営業のことが話題になっている。

ここで、どちらが良いとか悪いとかを書くつもりはない(もちろん反社会的とのつながりは容認できることではない)。ただその中でとても興味を引く発言がいくつかあった。

一つは、どなたか忘れてしまったが、「俺たちは、吉本の先輩たちに憧れてこの業界(あるいはこの会社)入ってきた」と言う発言である。今、新卒採用が非常に難しい時代ではあるが、素晴らしい先輩、カッコいい先輩たちがいることが、採用にも大きな影響があると言える。一番身近な先輩は採用担当者、そして会社に学生さんが来た時に会う社員たち。採用担当者をはじめとした社員たちがカッコいい存在であるよう、社員を育てないといけないということである。

もう一つ、ビートたけしの「オレら芸人は猿回しの猿と一緒。猿が噛んで、猿に謝れって言ったってダメ。飼っている人が謝るんだよ」という発言。これは正論である。会社で社員がお客様にご迷惑をおかけした時に、「これは社員が勝手にやったこと、オレは知りません」と社長が言ったら周囲はしらけるし、社員は会社をやめていくでしょう。

こういう状況を作り出さない唯一の方法は、「必死のコミュニケーション」を取っていくしかないのだと改めて感じた次第である。
2019.07.21 21:34 | 固定リンク | 社長のつぶやき
美しい灯具
2019.07.14
この灯具は川口市内にある大泉工場の事務所に付いている物である。

大泉工場は、元は鋳物工場と機械加工工場を持ち、伝動機などを製作していた会社である。今では、当時から事業としておこなっていた倉庫賃貸業を始め、ポップコーンを中心としたFUN FOOD事業、ジュースを中心としたORGANIC事業、そして敷地内とバーベキュー会場として開放をしたり、定期的にマルシェを開催したりと、非常に多岐にわたりユニークな事業を行っている。

その大泉工場のオフィスは、敷地内にある洋館の中にあるが、その入り口にあるのがこの照明器具である。

大谷石(多分)と白御影石で構成された重厚感のあるエントランスにさりげなくついているが、シンプルな円筒状の灯具に横3本のラインで構成される装飾が非常に映える、シンプルかつ品のあるデザインとなっている。そして近くで見ると手作り感が感じられる鍛鉄製となっており、それが背景の石の重厚感に負けないバランスを保っている。

この灯具は、このエントランスの為にデザインされたものであることは間違いないと思う。そしてシンプルな灯具から見えてくる品格が、大泉工場をそのものを語っているように感じる。

2019.07.14 19:42 | 固定リンク | アートシーン
理想の経営者
2019.07.13
そうそうめったに経験できるもんではない・・・そういう経験をした。

フィクションの世界にでもありそうな瞬間。
神(その神が具体的に何であるかは重要ではない)が曇天の中の水面に立った瞬間に、
水面のはるか向こうまで真っ直ぐに続く道が現れ、その道の先は、まばゆい限りの明るい光に満ち溢れている。
そこを人々が笑顔とエネルギーに満ちた姿で意気揚々と歩いている。
まさにその瞬間を見た。

ここに、テクニック的なことは何もないし、あったとしても書くべきではない。
なぜならば、それを小手先でおこなっても意味がないからである。
ただ、一つ言える真実は、長い年月の積み重ねが、その瞬間を可能にしているということである。

すばらしい瞬間を共有させてくれた「北関東発一等星企業」に感謝申し上げます。
2019.07.13 21:13 | 固定リンク | 社長のつぶやき

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