スケボの天敵?
2019.04.07
以前、カリフォルニアのビーチに行った際にみつけたオブジェである。

縁石のエッヂ部分についているオブジェ。いくつかのデザインがあり、海辺ということもあり、全てヒトデや貝などが具象で表現されている。かなりディテールに凝ったデザインであり、これこそ鋳物ならではの表現ということになる。

ふと思った。そうか、これはスケートボード対策なんだ!以前日本でもこのようなものを見たことがある。しかし、その時は無機的で単純な金属のプレートの様なものが配置されていたと記憶している。時に、スケートボードが禁止の場所がある。そんな時にこのようなオブジェ的なものがあると、ただ「ダメ」というのではなく、「悪いね、理解してね」と伝えている感じがする。スケボファンの人も、思わず「しょうがないな・・・」と思うのでは。確かに生き物を踏みつけるのはやはり抵抗があるもの。

うーん、さすがカリフォルニア、この遊び心が憎いなぁと思った。



2019.04.07 18:43 | 固定リンク | アートシーン
トラブル
2019.04.06
3月はトラブル続きであった。

トラブルは非常につらいことも確かだが、それ以上に足りないことを学ぶ大切な機会である。今回のことは私に何を伝えようとしているのか・・・。

スティーブン・R・コビー博士の有名な著書に「7つの習慣」がある。
そこに書かれていることに「P/PCバランス」というのがある。Pはパフォーマンスの略であるが、簡単に言うと「得られる結果、あるいは成果」、PCはPerformnce Capabilityの略で、成果を生み出すための能力ということになる。このバランスが取れていないと、一時的に成果が生まれても、バランスが崩れておかしなことが起きる・・・という意味である。

金の卵を生む努力をしなければ成果は出ない。しかし金の卵を生み出す能力を向上させなければ金の卵は生まれない。金の卵ばかりに気を取られ拙速にそれを推し進めると、どこかで軋轢が生まれてしまう。別の言い方をすると、肥料も水もやらずに穀物を収穫しようとしたり、限られた面積にも拘わらず、限界を超えた収穫を得ようとする姿勢は明らかに原則からはずれる、つまり無理があるということである。

今回のトラブルは、PCがまだ満ち足りていない状態であることを語ってくれている。拙速に物事を進めず、じっくりと能力を向上させていくことが大切。その下地は少しずつ出来ているので、社長が焦らないことが最も大事なことである。

階段は一歩ずつのぼっていくに限る。焦って階段を踏み外し、転げ落ちては元も子もないといことを、身に染みて学んだ今回の件であった。高い授業料ではあるが、授業料を払わないと学べないのも確かである。

2019.04.06 21:22 | 固定リンク | 社長のつぶやき
優秀な社員
2019.04.05
月に1回、面談をしている。

今日はその面談日だった。私が担当をしているのは幹部クラスとなる。
面談は面談シートがあって、それに従って行う。全員同じフォーマットでやっているので、差が分かる。

さて、今日の面談時に幹部2人が実行計画を持ってきた。これは武蔵野様の幹部セミナーに出席した時に本人たちが作ったものだが、半年間で何を目標とし、毎月何をやるかを計画したものである。そして面談時に本人たちに実際にどこまでやったかを報告してもらうことで、実行計画の進捗をチェックしようと決めていた。

ところが・・・私自身がその実行計画のことをすっかり忘れていた。

実は、そこを(つまり社長が忘れてしまうことを)狙っている社員も沢山いるのは確か。暫く放っておけば忘れてしまうだろうと思っている不届者達である。しかしそれに屈するわけにはいかないので、こちらも忘れないように必死に工夫をしている。とはいえ実際は抜けてしまうこともある。

しかし、なんと今回は何も言わずに自主的に実行計画を持ってきてくれた。これは非常に優秀な証拠。モリチュウでは「報告とは、頑張っていることを上司に認めさせること」と定義している。確かに「うん、頑張っている」と認めざるを得ない。さすがに幹部になると違う!

我が社の社員も見捨てたものではない・・・と嬉しくなった1日であった。
2019.04.05 22:12 | 固定リンク | 社長のつぶやき

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