経営計画発表会
2019.06.08
昨日は、年に一回の経営計画発表会であった。

6月が期首であるモリチュウでは、6月の第一週目の金曜日に、経営計画発表会を開催する。
これは、毎年恒例で全社員が一同に集まり、これからの1年の方針を伝える。
そして、社員全員で懇親を深め、一体感を醸成する機会としている。

発表会に当たっては、計画書として印刷をするために少し前に作成しておく。
しかし、発表をする当日にはすでに考えが変化をしているときがある。
芸術家などアーティストが作品を作った瞬間から、すぐに「もっとこうした方がいいのでは・・・」と変えたくなる心理に似ている。

しかし、そうコロコロ変えすぎても社員は戸惑うし、腰が据わっていない状態となってしまう。なので「一旦これでいいんだ」と決定をする。その瞬間からこれでいいのかと不安になる。

常にこのせめぎ合いに苦しむのであるが、ぐっと抑えることが実は大事だと考えている。

一旦決めたらまずは実行し、経緯を見て、必要であれば柔軟に変更をする。

これを地道に繰り返しながら前進をしていくしかないのであろう。

2019.06.08 20:21 | 固定リンク | 社長のつぶやき
前夜
2019.06.06
水は動かないと淀んでいく。
逆に、清流の水は常に動いている。
澄んだ湖面は鏡のようだが、湖底からは常に新しい水がこんこんと湧き出ている。
流れている水も、そこに美しい風景を映している湖面の水も、水ではあるが「同じ水」ではない。

10年前と今の自分の写真を比べると明らかに変化をしている。
しかし日々の中では、その変化はよくわからない。
表から見て変化をしていないように見えても、実は日々変化をしており、中はまるで変っている。
体内で起こるこの現象を「新陳代謝」という。
そしてこの変化が活発であるほど、常に澄んだ清らかな状態、つまり淀んでいないと言うことである。
「生物と無生物のあいだ」(講談社現代新書)で分子生物学者の福岡伸一氏は、このことを「動的平衡」と言っている。そしてそれが、生命の元であると言っている。

会社の中も、常に変化を起こし、変化をしなくてはいけない。
活発に動いて、ある意味組織にストレスを与え、再生をしていかなくてはならない。
そして、新しい水を注ぎ込み、新しい変化を作るきっかけが、明日の経営計画発表会である。

さて、どうなるか? 楽しみである。
2019.06.06 21:39 | 固定リンク | 社長のつぶやき
歩く
2019.06.04
出来れば、精神的なアップダウンはないに越したことはない。

しかし、人間であれば気分が良いときもあるし、悪いときもある。
気持ちが乗るときもあるし、乗らないときもある。

実は今日はあまり気分の乗らない日であった。しかし、どうしても外に出なければいけない用事もあったので、会社から外出をした。都内の用事だったので電車での移動である(都内は道が混む可能性があるので、基本的には電車移動である)。

電車での移動となると、否が応でも歩かなくてはいけない。そうすると、あら不思議、なぜか元気が出てきた。そうか、気分がすぐれないときは、体を動かせばいいんだ、と改めて感じた瞬間であった。

そういえば、毎週日曜日にジムに行くとき、ちょっと憂鬱になるが、いざ行って体を動かすと気分が良くなる。逆に言えば、体を動かさないと、精神的にも「ふんづまる」ということだ。頭で考えるのも大事だが、体を動かすことはもっと大事。感覚的には、体7割、頭3割といったところだろうか。社員、特に内勤の社員も時々外に行かさないとだめだな・・・とも思った。

自分も社員も、もっと外出をして、体を動かすようにしよう!
2019.06.04 21:32 | 固定リンク | 社長のつぶやき

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