バッテリーパークのサイン
2019.01.20
このサインばニューヨークの、自由の女神までの船が出ているバッテリパークのサインである。

パット見ただけで、なんとも洗練されたデザインであると感じる。一目見た瞬間「かっこいい!」と思った。
通常、立面のサインには支柱がある。しかしこのサインにはない。それでも構造的に問題ないのは、断面がRとなっているからである。そしてそのため、非常に全体のフォルムがすっきりしている。更に、全体のフォルムがすっきりしているため、足元の〇の連続した模様が生きる。支柱等が無いため、コスト的にもメリットのある。

そして、サインには、メッセージを伝えるという大切な役割がある。そうなると、ロゴや文字の配置も大切になるが、それも抜群のバランスになっており、スッキリシンプルで美しい。

じっくり見ていくと、このサインは本当に、練りこまれたデザインであることがわかる。

実は海外のサインには日本にはない非常にユニークなものがある。今後も機会があればどんどん情報収集をしていきたいと思う。


2019.01.20 21:43 | 固定リンク | アートシーン
「分かっている」という危うさ
2019.01.19
何かを言うと「あーそんなことか、分かってる」とまともに聞かない人がいる。

以前も「整理整頓」のことを話していたら、「あー、2Sでしょ」といかにも分かったようなことを言っていながら実際には何もしていない人がいた。そして、当然現場は2Sからほど遠い状態であったことを覚えている。

また、かつて社長になる前に、ある社員から「あいつはどうせ何も分かっていないから」と言われたことがあった。実は、その人は正しい。なぜならば、私は当時何も分かっていなかったからである。それ以上に今でも分からない事は山ほどある。ただ残念なことに、そう言った人は、自分は全て分かっているような口調で常に語り、その為上から目線であり、お客様や協力会社を怒らせ、社員ともコミュニケーションを取れない人であった。そして基本謝らない。

「自分が正しい」と思う人と「自分が正しくないかもしれない」と思う人。基本的な考え方の差は大きい。「自分が正しい」と思っている人は実は間違っていてもそのことに気が付かないし、指摘をされても受け入れないので学べない。結果向上できない。

「無知であることを知っている点において、知恵者と自認する相手よりわずかに優れている」と言ったソクラテス。「無知の知」は正に至言である。
2019.01.19 21:12 | 固定リンク | 社長のつぶやき
マニュアル
2019.01.18
仕事をスムーズに進める上で大切なのは業務の標準化。標準化は効率アップにつながる。つまりマニュアル化が必須と言える。マニュアルと言えば、マクドナルドに代表されるファストフードであり、最近では似たようなことで「仕組み化」が言われており、「無印良品」が有名である。

なので、マニュアルを作らないといけないが・・・そこで満足をしてはいけない。実は「マニュアル通りにする」ことがとても難しい。なぜならば、どうしても自己流を入れてしまう。これは「能力のある人」ほど陥りやすい罠である。「この方がうまくできるんじゃないか」とやってみるが、初めてのことを自己流でやるとだいたい間違える。素直な人はマニュアル通りに行う。実はその方が能力が高いとも言える。

更に大切なことは、「マニュアル通りに行われているかチェック」し、更に更には、マニュアルを更新をしていくことが大事なのであるが・・・言うは易く、行うは難しである。
2019.01.18 19:52 | 固定リンク | 社長のつぶやき

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