2019.04.08
4月になったというのに寒い日がある。
明後日はなんと最高気温8度とのこと。
寒い日は鍋に限るが、肌寒い日の春の鍋も悪くはない。

さて、その鍋であるが、種類が沢山あり、どれも非常においしい。
そんな中で、先日テレビで「白魚の鍋」を紹介していた。
そして、ポイントはたっぷりとネギを入れることだそうだ。
ネギが白魚の臭み消し、絶妙なバランスにあるとのことだ。

ふと思った。会社の組織も鍋と一緒だ。
それぞれの素材の良さ・・・いや「良さ」というよりは特長を理解し、
それが混ざり合うことで絶妙の味を作り出す。
そう、素材の特長があることが大事であり、いうなれば人は一人ひとり違うので、
その人の存在が特長そのものである。
素材の新鮮さは、人について言えば「素直さ」ということだろうか。

素材の特長を生かし、混ぜてぐつぐつ煮立てる。どのような味付けをするかは社長の仕事。
美味しいお鍋が出来たとき、その時が「相乗効果」が生まれた時と言えるのであろう。
2019.04.08 21:22 | 固定リンク | 社長のつぶやき
スケボの天敵?
2019.04.07
以前、カリフォルニアのビーチに行った際にみつけたオブジェである。

縁石のエッヂ部分についているオブジェ。いくつかのデザインがあり、海辺ということもあり、全てヒトデや貝などが具象で表現されている。かなりディテールに凝ったデザインであり、これこそ鋳物ならではの表現ということになる。

ふと思った。そうか、これはスケートボード対策なんだ!以前日本でもこのようなものを見たことがある。しかし、その時は無機的で単純な金属のプレートの様なものが配置されていたと記憶している。時に、スケートボードが禁止の場所がある。そんな時にこのようなオブジェ的なものがあると、ただ「ダメ」というのではなく、「悪いね、理解してね」と伝えている感じがする。スケボファンの人も、思わず「しょうがないな・・・」と思うのでは。確かに生き物を踏みつけるのはやはり抵抗があるもの。

うーん、さすがカリフォルニア、この遊び心が憎いなぁと思った。



2019.04.07 18:43 | 固定リンク | アートシーン
トラブル
2019.04.06
3月はトラブル続きであった。

トラブルは非常につらいことも確かだが、それ以上に足りないことを学ぶ大切な機会である。今回のことは私に何を伝えようとしているのか・・・。

スティーブン・R・コビー博士の有名な著書に「7つの習慣」がある。
そこに書かれていることに「P/PCバランス」というのがある。Pはパフォーマンスの略であるが、簡単に言うと「得られる結果、あるいは成果」、PCはPerformnce Capabilityの略で、成果を生み出すための能力ということになる。このバランスが取れていないと、一時的に成果が生まれても、バランスが崩れておかしなことが起きる・・・という意味である。

金の卵を生む努力をしなければ成果は出ない。しかし金の卵を生み出す能力を向上させなければ金の卵は生まれない。金の卵ばかりに気を取られ拙速にそれを推し進めると、どこかで軋轢が生まれてしまう。別の言い方をすると、肥料も水もやらずに穀物を収穫しようとしたり、限られた面積にも拘わらず、限界を超えた収穫を得ようとする姿勢は明らかに原則からはずれる、つまり無理があるということである。

今回のトラブルは、PCがまだ満ち足りていない状態であることを語ってくれている。拙速に物事を進めず、じっくりと能力を向上させていくことが大切。その下地は少しずつ出来ているので、社長が焦らないことが最も大事なことである。

階段は一歩ずつのぼっていくに限る。焦って階段を踏み外し、転げ落ちては元も子もないといことを、身に染みて学んだ今回の件であった。高い授業料ではあるが、授業料を払わないと学べないのも確かである。

2019.04.06 21:22 | 固定リンク | 社長のつぶやき

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