バラツキは良くない
2018.10.08
以前にも書いたが私は毎週日曜日、ジムに通っている。マシンも若干やっているが、主にやっているのはエアロビである。

エアロビと書くと、どうも私がバンダナを巻いて志茂田景樹氏のような恰好で行っていると思う方がいるが、繰り返すがそんなことは無い。そして勿論今日はそれがメインテーマではない。

エアロビに行くと、インストラクターの都合で代行になることがある。最近の休暇に対する考え方からすると勿論たまに代わることは構わないのであるが、問題はインストラクターによってレベルが変わりすぎることである。私が参加するのは「エアロビクス1」という基本のクラスである。そして普段の先生であれば丁度良い難度なので、気持ちよく汗をかける。しかし代行の方が来ると、極端に難しく早くなったり、逆にやさしすぎることもある。ここの所、2回代行が続き、正直いやになってしまった。

本来同じクラスであれば、同じレベルであるべきであり、程度の差はあってもレベルのすり合わせは行われるべきであるが、どうもそこのジムではインストラクターに任せっきりになっているらしい。これでは満足度は下がる。難度が高いから悪いとか、低いからどうのこうのと言う訳ではない。同じクラスであればほぼ同じレベルにしてほしいということである。

これは全ての品質にも言える。私の鋳物の師匠である小林先生は「品質で大事なことは、高いことが大事なのではなく、バラつきが少ないことが大事なのである」と常に言っていた。そして究極のバラツキの少なさがシックスシグマなのである。いずれにしても同じレベルを保つことがお客様満足につながることを忘れてはいけない。



2018.10.08 20:38 | 固定リンク | 社長のつぶやき
マンホール
2018.10.07
日曜日はアートシーン

最近は、全国各地域のマンホールの写真を集め、インスタグラムなどで発表をしているなど、結構なマニアがいるらしい。そのマンホールは鋳物の代表選手であり、一般の人が最も目にする身近な鋳物であるとも言える。

マンホールの無い町は無いため、各地域で様々なデザインのマンホールがあることはマスコミの報道でよく知られているところであり、町のアピールにも一役買っている。そのため各自治体は皆デザインにはとても力を入れている。広島には広島カープのマンホールもあるし、高知県には「アンパンマン」のマンホールもある。「アンパンマンホール」と呼ばれているかは定かではないが・・・。このように多種多様なデザインを可能にするのは鋳物の豊かな造型性のなせる業である。

私の地元川口市でよく見かけるのは下の写真のようなデザインのマンホールである。中心に市の花である「てっぽうユリ」をあしらい、その周囲には格子状の文様となっている。そしてこの文様のデザインの特徴は縦横のラインが織りなすようになっており、造形性の高さを表現するとともに、滑り止めも兼ねている点である。これこそ鋳物でなくては表現できないデザインである。私はこのようなデザインを見ると心ワクワクするとともに、さすが鋳物の街川口のマンホールであると誇らしく思いながら毎日市内を歩いているのである。

ちなみに、名古屋のマンホールのデザインはとてもユニークである。いつかご紹介をしたい。

2018.10.07 20:17 | 固定リンク | アートシーン
進捗会議
2018.10.06
我が社では進捗会議を行っている。

進捗会議とは、幹部(モリチュウでは3グループ以上となる)が集まって会議を行う。どんなことをやっているか、その簡単な内容は次回のメルマガに書いてあるのでそちらを参照してほしい。

モリチュウの今年からの新たな取り組みは、有給休暇の取得促進策を導入したことである。これは年間予定を立てる際に、社員全員が前もって有給休暇を取得する日を申請し一年間の全員分の有給休暇予定を決めてしまうという取り組みである。とは言えすべての有給をスケジュールに入れるわけにはいかないので(忌引きなどが発生する可能性があるため)、3G以上は連続5日間、以下は連続3日間としている。

さて、進捗会議の話であるが、実はそれに限らず様々な幹部出席の会議がある。そして幹部が有給を取得中は幹部が指定した部下が出席をし代役をすることになっている。今までは、別の部門の幹部が代役で発表をしていた。しかしそれは全く無駄である。直属の部下が出席すると、上司がどんな内容の会議に参加をしているか分かるし、部下も発表をするので教育にもなる。一回でも体験をすると「ひとごと」でなくなる。そして、上司がどの部下を一番目にかけているかも分かる(笑)。

とにかくあれやこれや考えながら社員教育を推進しているのである。



2018.10.06 20:50 | 固定リンク | 社長のつぶやき

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