駐車禁止
2018.11.05
今日はショッキングなことがあった。

11月3日に社員が頑張って床の塗装をしてくれたことをブログに書いた。当然、塗装なので乾燥をさせなくてはならない。普段は車を置いているところも塗装をした関係で、その日は会社の外に車を置いた。我が社は工業団地の中にあり、また、前面の道路は川の土手に突き当たって行き止まりとなっている。ましてや土日の夜なので、交通の障害にはならないのだが・・・置いていた車4台にすべて駐車禁止が貼られていた。時刻は土曜日の23時30分過ぎである。

生乾きで車を動かすと折角塗装をしたところが汚れてしまう恐れがありそのようにしたのであるが・・・確かに路駐をしていた我が社が悪い。

こういう時は、社員がガックリとした気持ちにならないことが大事。まずは「みんなよく頑張った」と伝え、「まぁ、しょうがねぇな、ハハハ」と笑い飛ばし、しかし「我以外皆師なり」と言う言葉があるが、「このことからもしっかりと学ばなくてはね」・・・と伝えた。そう、どんなことも教訓になるし、そうしないといけないのだと思う。
2018.11.05 21:02 | 固定リンク | 社長のつぶやき
ベンチ
2018.11.04
有楽町駅から徒歩で2分ほどの所にあるベンチである。

休日、アウトドアカフェで賑わうおしゃれな場所。そこにあるベンチがこの写真である。フォルムはシンプル、かつバランスが取れていて実に美しいフォルムである。しかしベンチは座ったらすぐに脚がおれてしまったら大変なことにある。なので、ある程度強度がないといけない。そういった意味では、スッキリとしたデザインを追求するのは見た目以上に難しいものである。

このベンチは、強度を出すために、脚部の断面形状がT字になっている。そしてその形状を溶接で作ることもできるが、鋳物の方が作りやすいケースもあり、このベンチの場合はそれにあたる。鋳物というとデコラティブな印象があるが、構造上求められる形状が鋳物の方が作りやすい場合は、鋳造という製造方法が選択されることもある。そして鋳造という製造方法であるが故に、このようなシンプルで美しいベンチが出来るのであれば、やはり鋳造はアートに最も貢献できる製造方法であると言える。鋳造についてもっと知っもらえれば、より一層美しい世界が広がるはずである。



2018.11.04 20:45 | 固定リンク | アートシーン
外圧大好き
2018.11.03
私は、外圧が大好きである。

本来社員には自分で考え、自主的に行動をしてほしいと思う。しかし、それは理想論である。人は出来れば楽してお金が欲しいと思うのは当然である。中には、「もっと仕事に対しやり甲斐を感じて働いている社員もいるはずだ」と言いう方もいるかもしれない。しかし、ウチの社員に「出来れば楽して沢山お金が欲しいか?」と聞くと全員がニコニコしながら「ハイ!」と答える。

今日は休日にも拘わらず全社員が集合し、床のペンキ塗りを行っていた。なぜならば、来週モリチュウに約30人の方が会社見学にいらっしゃるからである。まさに外圧である。そして多少はカッコいい所を見せたいという気持ちもあるのだろう。私は「最後の悪あがきかぁ?」とケラケラ笑いながら社員に声をかける。社員もゲラゲラ笑いながら床を塗ったりワックスをかけていた。面倒臭いと思いながらも、綺麗になると達成感とすがすがしさを感じる。その経験が今後に生きてくるはずである。なので外圧が大好きなのである。



2018.11.03 20:46 | 固定リンク | 社長のつぶやき

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