とある駅にて
2019.05.19
実は先日「日刊工業新聞」に私の記事が掲載された。その記事はデザインに関することだったのであるが、記事の中に「毎週アートについてのブログを更新している」と書かれてしまった。なので、アートシーンについては、しばらく続けなければならなくなった。周囲が新聞記事のことを忘れたころにまた考えるとしよう・・・。

ということで、今回はベトナムのとある駅である。初期の鉄道敷設は国家事業であり、その国の文化を進度を測るバロメータである。その為主要な駅にはその価値にふさわしいデザインが施される。これは辰野金吾が設計をした「中央停車場」、現在の「東京駅丸の内駅舎」からも想像できるし、ニューヨークのグランドセントラル駅も例外ではない。

この写真の駅はそう意味ではローカルな駅なのであるが、それでも鋳物製の柱が連なり歴史と文化を感じさせる駅舎である。ベトナムは古くはフランス統治下にあった時代もあり、柱のデザインもその影響を受けているのであろう。非常にバランスの良い洗練されたデザインとなっている。

移動手段も多様化し、鉄道の意義も時代とともに変わってきているが、歴史を感じさせるこのような建築はいつまでも残してほしいと思う。なんでもスクラップアンドビルドでは、あまりにも悲しすぎる。

2019.05.19 21:20 | 固定リンク | アートシーン
頭の中の環境整備
2019.05.18
今週は群馬県にあるP社に訪問した。P社は仕組みがすごいことで有名であるが、その仕組みの具体例として会議の見学をさせていただいた。

一番感じたのが、情報の流れを明確にし、それを基に意思決定をしていく仕組みがしっかりと出来ていることである。そして、会議に出ている社員たちが、自分たちが情報の流れのどの部分を担当しているかを理解していることである。

また、会議の中で参加者が各自の気付きを、すぐにその場でメモをしている。普通はメモ用紙やノートにメモを書くのであるが、ここではGoogleドキュメントに直接記入されている。それによりメモは随時更新され、誰がどのようなメモを書いているかリアルに見ることが出来る。誰一人ウカウカしていられない状況である。他部門の改善を横展開する仕組みも会議の中に盛り込まれいてる。これもすごいと感じた。

参加者は、自分たちの役割が明確になっており、何をすべきか、そしてどのような情報を収集し報告すればよいのかが明確になっている。確かにそうであれば、仕事もやりやすい。

正直、あまりにも凄く全貌がよく分からなかった。しかしトップの頭の中が環境整備されていることが最も大事だということだけは理解できた。断片的ではあるが、理解できたところはしっかり社内に取り入れていこうと思った。
2019.05.18 21:17 | 固定リンク | 社長のつぶやき
断捨離
2019.05.08
「断捨離(だんしゃり)」とは、「不要な物を減らし、生活に調和をもたらそうとする思想であり、やましたひでこ(山下英子)氏の著書において発表された」とのこと(ウィキペディア)。

最近では、近藤麻理恵(こんまり)さんの書籍、「人生がときめく片づけの魔法」等でも断捨離の話が出てくるようである。まさに環境整備の整理の話である。

先の大型連休において、我が家でもカミさんが断捨離を断行した。「こんまり」さんの本に触発されたようだ。洋服関係を中心に全部クローゼットから出し、いらない物をだいぶ捨てていった。45Lの袋が4~5個は出てきたようである。私としては大変嬉しいことである。なぜならば、「いらない洋服があるなぁ、いらない物があるなぁ」と常々思っていたからである。しかし、それを私の口から言えるはずがない。冷戦状態になること間違いなしだからである。

「こんまり」さんはを捨てる際に必ずモノに触れて「いままでありがとう」といって捨てると指導をしている。そして判断基準はそれを見てときめくかどうかだとのこと。

それを知っていた私は、連休中触られないように逃げていた。もし、触わってときめかず、結果「いままでありがとう」と言われ断捨離をされてしまったらヤバイからである。

とりあえず、まだ家にいられて良かった・・・と安心をしているのである。
2019.05.08 21:28 | 固定リンク | 社長のつぶやき

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