ベトナム人社員が家族とオンライン食事会
2020.05.18
4月入社の新入社員がいる。

モリチュウでは初任給をもらったら、今までお世話になったご両親への感謝を示すよう伝えている。そして、それは家族全員でどこかお店に行って食事会などをを行うよう、「モノ」より「コト」にお金を使うよう指導をしている。しかし、残念ながら今回はコロナの関係もあり、外食食事会というのは難しかったようだ。

ところで、新入社員のうちの一人はベトナム人である。彼の家族はベトナムにいるので、当然一緒には食事に行けない。彼はどのように家族への感謝を示したのであろうか?こんな報告が入って来た。

まず、初任給からお金を家族に送る。そしてそのお金で家族は食材を現地調達、本人も食事を用意し、オンラインで食事会をしたとのこと。その和やかな様子は、その時の写真(画面に家族の写真が写っていた)も見せてくれた。一昔前では考えられない状況である。

このベトナムのオンライン食事会は直接コロナウイルスとは関係ない。しかし、コロナウイルスが、オンラインでのコミュニケーションを助長したことに、多くの人が気付いているであろう。そしてこれが「新しい日常になる」であろう。

昨日、秩父みやのかわ商店街振興組合 理事の島田さんが、NHK「明日へ つなげよう ふるさとグングン!」にオンラインで出演されていた。地元での様々な取り組みをご紹介しながら「このコロナをチャンスに変えて行きたい」とおっしゃていた。変化をチャンスに変える。

全くもって同感である。
2020.05.18 07:03 | 固定リンク | 社長のつぶやき
整頓には「キレ」が必要
2020.05.10
モリチュウでは、朝礼後30分間を使って環境整備をしている。

しかし、最近整頓が出来ていないと感じられた。整頓とは、
1.物の置き場を決め、名前・数字を付けて管理する。管理責任者を決める
2.向きを揃える。置き方は、平行・水平・垂直とする。
と定義している。つまり、整頓された状態は現場に「キレ」がある状態である。

これは、なかなかイメージしにくいが、ダンスを例にすると分かりやすい。「キレッキレのダンス」はメリハリがあり、見ている方は気持ちがいい。逆にキレの無いダンスは、だらっとしていて、感動がない。

キレのあるダンスはどうすれば出来るのかを調べたら、「瞬発的に力を入れること」と「瞬発的に力を抜くこと」を組み合わせること、そして、力の出し入れのを切り替える際に一瞬「止める」という状態が出来る・・・これでキレが出るとのこと。そして、グループで踊る際にキレが感じられるかどうかは、揃っているかどうか、例えば、腕の上げた際に、その角度が同じかで決まる。

これを物的環境整備に置き換えると、実はほとんどのところはあまり気にしなくていいが、瞬間的なところ、つまり勘所(例えば表示物の角など)がぐにゃっと曲がっていないか、箱が壁に対して曲がって置かれていないかとか、あるいは物の向きが同じ方向を向いている(角度が揃っている)とかである。そして究極は、見る人が感動するかである。

そして、そういう状態でないと「気持ちが悪い」と思うようにならないといけないし、気持ち悪いと感じるよう気付きのレベルを高めないといけない。これからまた、「整頓、整頓」を繰り返し言う日々が戻ってくる(というか、それを言い続けなかったのは社長の怠慢だが・・・)。

3歩進んで2歩下がる・・・それでも繰り返す。習慣化には時間がかかる。でも諦めない。だって一歩は前進しているのだから。
2020.05.10 20:40 | 固定リンク | 社長のつぶやき
コロナ対応~今出来ること3~
2020.04.26
モリチュウでは、社員との懇親を深めるために「社長飲み会」と称して月に1回グループ毎に懇親会を行っている。
しかし、ご存知の通りコロナで「社長飲み会」がお店で出来ない。そこで、ちまたで「エアー飲み会」とか「WEB飲み会」などと呼ばれるネットでつないでの飲み会を、モリチュウでも行ってみた。

結果的に、初めてという珍しさ、新鮮さもあり非常に楽しく、コミュニケーションも特に問題なくできた。しかし、問題もあった。

一つ目は、チェックイン。これは、飲み会のスタート時に行う、頑張っていることをアピールする1分間アピールタイム。そして1分間ぴったしだったら、1000円ゲット、前後5秒は前後賞で500円というルールになっている(これは社長のポケットマネーから支出される)。通常は進行役が1分間を測りジャッジする。なので今回も進行役の「ヨーイスタート」の掛け声で始まったのだが、カメラの向こうで話している本人は、ちょっとした工夫をすれば時計を見ることが出来てしまう。うちの社員に限ってそんなことはない・・・と思うのはよっぽどの能天気。その証拠に、今回はピッタリ賞1人、前後賞2人(全部で5人参加)。うちの社員は侮れないと感じたと同時に、次回からこの1分間スピーチはやり方を変えないと、ふんだくられると恐怖を感じた。

もう一つは、恒例のジャンケン。参加者は社長飲み会終了時にジャンケンをして、勝った人が1000円もらえるというゲームを行うのだが、ネットでつないで行うと、ジャンケンのタイミングが微妙にずれてジャンケンにならない。故意に後出しをしているのか、ネットの時間差なのかを判断できない・・・。ということで、これは次回からアミダにすることにした。

まぁ、うまく行かないこともあったが、概ね懇親を深めるという目的は達成できた。そしてうまく行かなかったことは、改善していく。こんな時だから色々と新しいことに挑戦をし、学んでいく。今、そんな機会になっていることは間違いない。
2020.04.26 21:02 | 固定リンク | 社長のつぶやき

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