油断
2019.02.11
堺屋太一氏が亡くなった。

堺屋太一氏と言えば、小説「油断」である。これは、「日本が油を絶たれたらどうなるか」と言うややSFチックな小説であるが、現実に起こり得ることでもあり、完全にノンフィクションとも言えない話であった。いつ読んだのか、発刊が1975年なので多分小学校高学年か中学時代だと思う。しかしその内容の強烈さは今でも頭に残っており、日本の置かれた立場を感じ、とても怖いこと、それこそ油断ならないと思ったことを覚えている。

その後知ったことだが、第二次世界大戦への突入も日本へのエネルギーの補給路を絶たれたのが原因の一つ。今でもそれは起こり得る。なので油を絶たれないようにするにた、そうならないための切り札を日本も持ってなくてはいけない。

切り札を武力に求めるのは勿論短絡すぎる。そして資源のない日本では形以外のもので勝負するしかない。それは日本人の持つ勤勉性、手先の器用さ、教育レベルの高さなどである。

しかし、これが最近失われつつある。最近は休みも多いし、怠け者が多く感じる。つまり、切り札を失いつつある状態でありとても油断ならない事態である。チコちゃんでは無いが、ボーッとしてる場合じゃないのである。

もっと勉強し、もっと働かなくては。外国からの指摘で祝日を増やすなんてことはもってのほか・・・と個人的には思うのだが・・・。
2019.02.11 21:46 | 固定リンク | 社長のつぶやき
銅像
2019.02.10
オレゴン州ポートランドの空港で見つけた銅像である。
銅像という位であるから、ブロンズ鋳物であり、一般的な硫化仕上げである、

銅像をみかけて写真を撮る人もそう多くはないと思うが、撮影をするとしても銅像全体を撮る人がほとんどであろう。勿論全体空間の中でのアートの位置づけや、インパクトを考える上で全体像は大切である。しかし、私の場合は職業病もありどうしてもディテールに目が行ってしまう。

今回注目してほしいのはブロンズ鋳物ならではの細かい表現である。特に手に持っている本の様なものに文字が記載されている。よく見てみると、空港に設置されているとうこととで「パスポート」と「搭乗券」と書いてある。この辺りのユーモアがとても面白い。更に搭乗券の行先が「東京」となっているのが、なんかとても嬉しかった。こんなユーモアを感じられる造型が街中にあったら楽しいだろうなと感じるのである。

残念なのは、誰をモデルにした銅像か分からないことである。


2019.02.10 20:16 | 固定リンク | アートシーン
先週のジムにて
2019.02.07
毎週日曜日にジムに通っている話を以前書いたことがある。

マシンを占領してしまう人がいるのには閉しながらではあるが、最近は、シックスパックを目指して頑張っている。シックスパックとは腹筋が6つに割れている状態のことであるがが勿論そう簡単には出来ない。しかし、まずは始めなくては何も進まないということで、頑張っている。かなり遠い未来になるかもしれなにが、とにかく絞ることにしたのである。

そして、ポッコリお腹もへこんでくると、体も軽くなり、エアロビも調子よくなってくる。周囲からすると少々痩せすぎに見えるかもしれないが、人それぞれベストな体重というのがあるようで、私は今位がとても調子がいい。

そんな中、先日ノリノリでエアロビを終了し、着替えにロッカーに戻った時のことである。「今日も満足」と思っていたら、ガーン!。なんとズボン(短パン)を後ろ前に履いているではないか!

「なんで誰も教えてくれないの?」と思ったが、そりゃそう、教えてくれるわけない・・・。あの若い女性の視線は、シックスパックに近づいているお腹ではなく・・・そういうことだったのか。

ということで、とても格好悪い先週の日曜日であった。


2019.02.07 23:40 | 固定リンク | 社長のつぶやき

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