社長ブログ

2019.02.16

挑戦をするとき・・・

会社でも個人でも様々な挑戦をするときがある。特に大きな挑戦をしようとするときは、期待と不安が混在した複雑な気持ちになるのは人間であれば当然だと思う。

そのような時に、「きっとうまくいく、頑張れ」と応援をしてくれる人がいる。
逆に「そんなのムリじゃない、やめといた方がいいよ」と言う人もいる。
中には、「失敗した時の覚悟はできてるんだろうね・・・」冷やかに語り、気持ちを挫く人もいる。

冷静に考えてみると、実はどちらも正しい。
「きっとうまくいくよ」と元気づけてくれるのは大変ありがたい。同時に余りにも安易に言うのは無責任の場合もある。逆に「無理じゃない」の方は、楽観的過ぎる場合に諫める効果もある。

そんな時に思うのは稲盛和夫氏の「楽観的に構想し、悲観的に計画し、楽観的に実行する」という言葉である。人は悲観的過ぎると何もできないし、目の前のチャンスを捕まえることは出来ない。逆に楽観的過ぎると大雑把になりすぎ失敗する。しかし、何もしないと何も生まれないし、前進や成長がない。

私は、新たな挑戦をする人がいたら、この稲盛氏の言葉を投げかけ、しっかりと応援をしてあげたいと思う。