社長ブログ

2021.02.14

ステンレス鋳物のプロがデビューします!

今週2月16日火曜日から19日金曜日まで、「厨房設備機器展」がビックサイトで開催される。

コロナの影響で、開催が危ぶまれる中ではあるが、感染者の減少傾向もあり、予定通り開催されることとなった。この展示会は文字通り「厨房機器を製造、扱う会社が一同に会する展示会」であるが、厨房部品に携わるモリチュウも1ブースと小さながらも参加をすることとなった。今回で4年連続4回目である。

今回は、新たなブランドとして立ち上げた「ステンレス鋳物のプロ」のお披露目となる展示会である。そんなこともあり、「本格的にやらないと」と展示会責任者を決め準備を進めてきたが、準備の最も大事な先々週にその責任者が「長期休暇」に入ることが分かった。(長期休暇は、社員が年に1回決められた日に休暇をとる仕組み)。これでは準備が間に合わないと、急遽、私が介入(笑)して段取りを進めた。うまく「はめられた」訳である(笑)。この辺りの機転の利き方は全くもって素晴らしいと感心した。最後は全員で力を合わせ、何とか準備を終えていざ当日ということにあいなった。

全員がしっかりと同じ説明ができるように「説明シナリオ」を作って練習したが、緊張もあり「カミカミ」。そして、こんなこと位分かっているはず・・・ということが分かっていない。ある意味ビックリだが、この現実が見えたことは収穫。そういう意味では、今回の展示会は社員の学習の機会にもなる訳である。

さて、モリチュウブースでは、電解無塩型次亜塩素酸水「クリーンリフレ」を使って空間除菌しながら展示をするので安心空間。そんな中で、「ステンレス鋳物のプロ」と、「えっ?!」と笑える意外な展示ポスターと、カミカミ社員の奮闘ぶりを見たい方は是非お立ち寄りください!うーん、あのポスターは・・・いかがなものか・・・?

2021.01.31

たまにはね・・・意味ないことを書きました。

「冬のソナタ」が流行って随分経つが、パチンコ屋さんの前で相変わらず「冬のソナタ」があるのを見つけた。しかしさて、認知症が進むと・・・、「冬のソナタ」は覚えているが、「あなたどなた」となっていく。ちなみに、認知症が進むことを、究極の未来思考と呼んでいるのは私だけではないはず。

以前、ITを「イット」と読み違えた首相がいたが、今は、「I OT」を「ITO」と間違えて「イトウ」さんと呼んでしまう人がいるとか・・・(フェイクニュースです)。

同じく、GoToキャンペーンを「後藤キャンペーン」と間違える人もいるらしい。後藤さんは巷で勝手にキャンペーンをやってくれるので、とてもご満悦とのこと(これもフェイクニュースです)。

「てんぐ酒場」で朝まで飲むと「ぐでんぐ酒場」になっていく(川口駅東口に本当にある居酒屋さん)。

笑点を見て。。。
今日の第一問は、林家こん平さんのギャグ「1、2、3チャラーン」にちなんだお題。メンバーが一言言うと、司会が「何ですか?」と聞くので、「1、2、3チャラーン」を生かして「1、2、3、○○ラーン!」と言ってください・・・と言うもの。
迷回答が沢山あったが、私も考えてみた。
「そんなに自慢するもんでもないけど・・・」
「何ですか?」
「それは僕の、1、2、3、ブラーん」(ご想像にお任せします)

明日から元気に頑張りましょう!

2021.01.24

<ステンレス鋳物のプロ>

今日、いつもの整体に行った。そこでいつもの先生が「このコロナもあと5年位続くんじゃないか」と言っていた。「それは困るなぁ」と返したが、そんな中でも時代は動く。

モリチュウは、キャッチフレーズとして「いいものづくり」を掲げてきた。最近その定義を改めて行うために、様々な方にお話を聞いてみた。そこで分かったことは、「鋳物についてあまりよく知られていない」ということである。

先日あるお客様が「鋳物という製造プロセスについて再認識、再評価する必要があるね」とおっしゃていた。鋳造は金属を溶かして型に流し込んでものを作る工程で、その特長は形が自由になる。そして溶かす金属は鉄系はもちろんアルミや銅、ステンレスなど様々。作る難しさはあるが、

鋳造×金属素材=ものづくり∞

なのである。この無限の可能性をしっかりとお伝えすることが大事だと感じた。

特に近年の傾向として、(使う場所にもよるが)錆びを嫌う傾向が高くなってきている。そこで、「いいものづくり」の中でも、特に錆びにくい「ステンレス鋳物」を中心とした専門ブランド、<ステンレス鋳物のプロ>を立ち上げることにした。

まだまだ知られていないステンレス鋳物でお客様のお役に立ちたい。動く時代に合わせて・・・。

2021.01.13

塗師祥一郎作品展

日曜日はアートシーン

つい先週の2019年1月12日まで、川口総合文化センター・リリアで「塗師祥一郎作品展」が開催されていた。
これは、様々な方が川口市に寄贈された塗師先生の作品を展示したものであるが、非常に多くの方が来館しその絵の素晴らしさを堪能したとのことである。

塗師先生の画風や特長については様々な人が書いているので専門家に任せるとするが、今回初めて見た初期の作品は塗師先生の代名詞でもある「雪景色」とは違うキュービズム的な表現であり、力強さを感じた。

個人的に、風景画を見る際にはその場の「空気感」が伝わってくるかをいつもポイントとして鑑賞することに決めているが、塗師先生の雪景からは「きりりと冷えた空気」が流れているのが伝わってくる。そして冷たい雪景色なのだが、なぜか穏やかな気持ちにさせてくれる。なんとも不思議な魅力だ。

かつて、どういういきさつか何かの写生会に参加をした際に、塗師先生が現れた。その時、ある方の描いていた絵に対し、「これはね、こんな風にするいいんだよね」と言いながら、2.5cm幅位の絵筆に白い絵具をたっぷり付け横に一本線を引いた瞬間、絵ががらりと変わり、本当に深みのある絵になった瞬間を見たことがあった。

これが本当のプロなんだと身震いしたことを今でも覚えている。

2021.01.11

コロナ対策にイズムは関係ない

何となくのんびりとしたお正月を過ごし、早1週間が経った。そんな中、新型コロナの感染者が増加し続け、緊急事態宣言が再度発令される事態となってしまった。そこで、今回は、そのコロナ対策について、一つの意見として思うことを書きたいと思う(長文になってしまいました)。

うちにはベトナム人の社員が2人いる・・・が彼らは自国のことを全く心配していない。なぜなら現在の感染者数は153人で直近の新規感染者は1名である。仮に、検査数などカウントの仕方に問題があったとしても(多分そんなことはないが・・・)、人口約1億人に対する比率からしても見てもかなり少ないと言える(65万人に1人)。

うちには中国人の社員もいる。彼は大連にいるが、最近は大連も感染者が増加していると言っていた。それでも現在47人である。大連市の人口は670万人いると言われているが、それにしてもかなり少ないと見るべきであろう(14万人に一人)

今日現在の東京の感染者数19,470人なので、474人に1人は感染しているという状況である。そう考えると大分多い。

さてここまでダラダラと数字を書いてきたが、結論から言うと、コロナ対策は思い切ってベトナムや中国のやり方を真似た方が良いと言うことである。

ベトナムではどのような対策を取っているのかというと、感染者が出るとその村は完全封鎖され、2週間経つと全員PCR検査を受けて問題なければまた活動開始する。その間住民は生活保障をされているとのことである(とある金融機関に勤めるベトナム人社員の話)。

大連では現在、不要不急の用事で大連市から出ることを禁じており、必要があり大連から出る場合は 「3日以内のPCR検査陰性証明を提出」が義務付けられている(感覚的には中国の「市」は日本の「県」程度)。ウチの社員も以前「空港の近くの市場で感染者が数人見つかったので、市場が2週間封鎖になりました」と言っていた。数人の感染者で2週間封鎖である。

コロナの発祥が中国の武漢であることを考えると(まだ完全にそう決まったわけではないが・・・) 、抑え込みが功を奏していることが何となく憎々しく感じてしまうことは否めない。さらに中国の対策を取り入れると言うのは確かに気分は良くないところはある。さらに中国は共産主義、ベトナムは社会主義である。しかし、その後の拡大が欧米諸国に比べて極端に抑えられているところを見ると、その対策は取り入れてもいいのでは無いかと思う。

成果が出ていることを真似する。疫病対策にイズムは関係ない。そこに「プライド」や「こだわり」があるのであれば、そのこと自体が間違いであると思うのである。