社長ブログ

2018.12.29

時代の波

今日、英国HMV(CD、DVD販売会社)が事実上経営破綻したとうニュースが入ってきた。

先日は、GAP(アメリカ最大の衣料品小売店)が北米で大領閉店を決め、数百店規模で閉鎖をするという。これらは全て、販売チャネルがネットに変わったことが主な要因だ。今年は平成最後になるが、平成はITがインフラ化した時代と言える。そして、それは余りにも急速で劇的である。

その中ですごい存在感を出しているのが富士フィルムである。カメラがフィルムからデジタルに急激に移行した際に、自社の持つ基盤技術を他の分野に生かし、再生医療や化粧品、サプリメントなどを販売していることは、周知の通りである。これに対しアメリカのコダックフィルはすでにこの世にない。この差については様々なところで論じられているが、分かったような評論をするつもりはない。ただ言えることは、「言うは易く、行うは難しである」。

繰り返しになるが、ネット、WEB、ITはすでにインフラ、つまり当たり前になっている。先日のブログで書いた通り、すでに今の新入社員世代はデジタルが当たり前の世代である。そして大切なのは、この時代の大きな変化は自分の身の回りで今現実に起きているという認識である。

なので、常に緊張感と危機感と柔軟性を持たなくてはと、改めの思うのである。