社長ブログ

2019年04月

2019.04.16

ネーミング(例えばアミチュウ)

以前、モリチュウのステンレス網「アミチュウ」を紹介したことがあった。
この網は蓄熱性もよく、焼き目もくっきりである。同じ食材であればおいしく焼けるという焼肉屋さんの証言もあるくらいである。

さて、このアミチュウのネーミングであるが、単純にモリチュウのアミだから「アミチュウ」なのであるが、これはモリチュウの社員の投票で決まったものである。実は最初、私は「えーこんな名前?」と正直思った。しかし多数決なのでしょうがなくこの名前にした。まぁ昔の演歌歌手ではないが、売れなかったら名前を変えればいいくらいに思っていた。

しかし、このネーミング、意外と受けがいい。まずは何と言っても覚えやすい。そしてなんとなくユーモラスでもあり、名前の由来も冒頭のようにモリチュウのアミチュウであるため、皆さん納得がいく。

ネーミングとは不思議である。最初は違和感を感じてた「アミチュウ」も、慣れると「そんなもんか」になる。今後はユーチューバーならぬ「アミチュウバー」として、夜な夜な焼肉屋さんに行き、普通のアミとアミチュウと焼き比べをし、その模様をYoutubeにアップするということも企画中(?)である。ちなみに、この持ち込みのアミを「マイアミ」という。

平成から令和に代わる。昭和から平成に変わったときも、最初何か間が抜けた感じの印象であったが今は普通になっている。逆に令和はまだ馴染まないが、すぐに受け入れられていき、いつの間にか馴染んでくるのであろう。

これは自然なことでもあり、実は怖い事でもある。

2019.04.15

ユーチューバー

「ユーチューバー」という言葉は、今や完全に市民権を得たと言ってよいだろう。

念のために簡単に説明をしておくと、いわゆるYouTubeを使って、不特定多数の人にメッセージやパフォーマンスを届けている人たちである。そのフォローワーの数が人気指数であり、同時にその稼ぎも話題になっている

新しいスタイルの芸能人とも言える存在であるが、いわゆる芸能人とは違い、もっと身近な存在に感じる。そして、今の若い人たちには大人気で、ウチの若い社員に聞いたら、みんな見ているとのこと。Youtubeはすでにテレビの代わりになっているとも言える。

「ユーチューバ―の魅力は?」と若者の一人である娘に聞いてみたら、「ある意味バカなことを真剣にやっているところに共感してる」とのこと。「上っ面だけのテレビの世界とは全然違う」とのことである(この話題で娘との会話が成り立ったことは、別の意味で嬉しい)。そういえば確か、「ももいろクローバーZ」もがむしゃらに一生懸命頑張る姿が魅力だ・・・とか聞いたことがある。

汗水流して真剣に頑張る姿に共感する・・・うん、今の若い人たちも「まんざら捨てたもんじゃない」と感じるとともに、どんどんと変わる情報の伝え方については、若い人から学ばないといけないと感じた。

2019.04.14

怪獣?

アメリカで見たモニュメントである。

ロケーションは海辺のショッピン街。
周囲には高層の建物はなく、何となくおしゃれな空間である。

この怪獣モニュメントはまず大きい。圧巻の一言である。
そして造形はいわゆるトピアリー、つまり樹木で造形物をつくる手法である。
しかし、同時に銅板も使われている。銅板で全体の形状を作っている。
この銅板と樹木の組合せが絶妙である。

なぜここに怪獣がいるのかは分からないが、とにかくアイキャッチになる。
そしてこの怪獣は口から水を吐いている。そこにはユーモアがある。
この底抜けの面白さがなんとも心地いいい。

そこに意味があるわけではない、メッセージがあるわけではない。理屈もない・・・多分。
そういうモニュメントもいいなぁと思う。

怪獣?

怪獣?

2019.04.13

iPad

昨日、良い事、困った事が様々起こったと書いたが、1番の困った事は、iPadを紛失したことであった。

昨日は余りにもショックが大きくて、書くに書けなかったというのが正直なところである。
昨日、どこで無くしたのかも全く記憶にない状況で、その事自体にもショックを受けていた。

なぜショックが大きいかというと、実はモリチュウでは、携帯やiPadなどを紛失したら、
本人が実費を支払うというルールになっている(モリチュウでは、全社員に携帯電話とiPadを支給している)。
ルールを作ったのは自分なので、自分が無くしたら当然弁償しなくてはいけない。
悪い事に、自分が使っているiPadは今後のことを考え最新のものに2ヶ月前に切り替えていた
・・・なので弁償するとなるとかなりの高額である。

順を追って記憶を辿ると、間違いなく新幹線の中しかないという事になった。
実は昨日は月一回の環境整備点検のために新潟に始発で行った。
iPadがない事に気がついた午後6時頃、JR遺失物センターに連絡をしたところ、該当するiPadは届いていなかった。

翌日、もしかしたら届いているかもしれないと思い再度遺失物センターに連絡をしたら、
なんと似た様なものが届いているとのことであった。
即東京駅まで行き、現物を確認したところ、間違いなく自分のものであると直感、
「顔認証」で画面が開き、一件落着。

ということで、自腹で再購入を免れたということで、その足でキーボード付きのカバーを購入。
使ってみると、これがめちゃくちゃ使いやすい。ほとんどパソコンと同じ位の使い勝手である。
電源もペアリングも要らない。そして更に、お店で見たアップルペンの使い心地に感動をした。
そして、更にiPad発見のお祝いということで、家族全員で外食。

なんとも意義深い1日であった。
(長文御免)

2019.04.12

動く。

何とも目まぐるしい1日であった。

つまり、良いこともあり、困ったこともあった。アップダウンの激しい1日であった。
これは今日だけではなく、最近の傾向である。いわいるバイオリズムがちょうどそういうタイミングなんだろう。

そういう時は動くに限ると決めている。そう兎に角動くことが大事。
そして、効率よく動くことも大事だが、効率を考えずがむしゃらに動くことも時には大事。
だいたい、自分の都合で動いてもロクなことはない。
振り回されるというのであればそうかもしれない。でもそれが当然と言えば当然。

振り回されながらも、動くと何か面白いことが起こる。
時には退歩することもあるが、それでも動くと結果的には前進している・・・様な気がする。

いつも前進するのは理想、でも不器用であればそうも行かない。
なので、動き、もがきながら、ちょっとずつ前進していく。

なんとなく、それが人間っぽいような気がする。
今日は、「あいだみつお」っぽくなってしまったなぁ。

2019.04.11

ISO

本日はISO審査に向けての準備の日であった。

ISOについては、モリチュウではISO総研様のサポートをいただいている。そして年1回の審査に備える。

ISOにはマネジメントレビューというのがあるが、これは会社の現状の抱える問題点や優位な点を概観する上で非常に効果的である。外的な視点としては、製品、顧客、外注(協力会社)など7つのポイントがあり、それぞれの観点から自社の現状を把握する。そうすると多くは問題点、時に利点が見えてきたりする。

例えば、7つのポイントの中に地域性というのがある。その点で言えば「川口」と言うまちは、金属製造に関連する様々な業種が集積をしており、その方面に関しては非常にビジネスがしやすい。それは利点になる。
そして、内的な視点。これは人、モノ、金などの経営資源の観点から会社の現状を把握する。この内的な視点は会社内部の様々な問題点が露出してくるので、社長としてはつらい。

実は、このマネジメントレビューの席に幹部も同席をさせ、会社の会社の抱える問題点や強みを様々な観点から発言させる。勿論すべて正直に言うわけではないが、それでも核心的な指摘をしてくれる。そして社長からは、社長の視点から考える会社の現状を共有することができる。

このマネジメントレビューには、社長と幹部が問題点を共有するという効果がある。これは言葉では言い表せない位の効果があること間違いない。

やや硬い午後のひと時であったが、夜は新入社員歓迎会である。さぁ、盛り上がろうっと!

2019.04.09

夢を語る

会社の夢を語れているか。
これは常日頃からの自分に対するテーマであった。

今日は来期に向けての幹部と一緒に事業計画を練る日であった。
明日のモリチュウをどのように築き上げていくか。
それを語り合う時間が必要であると思い、半日の時間を取った。

夢を語るためには、ますは現実の数字を見つめることが大切である。
そして可能性はなくならないという事実と、未来は変えられるという原則を元に、
いかに努力をすれば夢に近づけるかを考える、そのような機会がモチベーションアップに
つながるのではないかと感じる。そして社長が今何を考えているかを伝える為にも
この機会は重要である。

そしてその後の懇親会が勿論セットである。
どちらかと言うと地味な幹部たちであるが、何となく盛り上がった感じがあった。
未来の為に少々無理をしている今のモリチュウだが、彼らそしてその後に続く若い人財が、
今後のモリチュウを創っていくと思うと非常に楽しみである。

そして、そのためには自分がより明確なビジョンを描き、研ぎ澄まされた戦略を立てることが
出来るかにかかっている。贅肉を削ぎ落し、骨太の会社になっていくためには、
頭の中の環境整備をしないといけないと改めて感じた。

2019.04.08

4月になったというのに寒い日がある。
明後日はなんと最高気温8度とのこと。
寒い日は鍋に限るが、肌寒い日の春の鍋も悪くはない。

さて、その鍋であるが、種類が沢山あり、どれも非常においしい。
そんな中で、先日テレビで「白魚の鍋」を紹介していた。
そして、ポイントはたっぷりとネギを入れることだそうだ。
ネギが白魚の臭み消し、絶妙なバランスにあるとのことだ。

ふと思った。会社の組織も鍋と一緒だ。
それぞれの素材の良さ・・・いや「良さ」というよりは特長を理解し、
それが混ざり合うことで絶妙の味を作り出す。
そう、素材の特長があることが大事であり、いうなれば人は一人ひとり違うので、
その人の存在が特長そのものである。
素材の新鮮さは、人について言えば「素直さ」ということだろうか。

素材の特長を生かし、混ぜてぐつぐつ煮立てる。どのような味付けをするかは社長の仕事。
美味しいお鍋が出来たとき、その時が「相乗効果」が生まれた時と言えるのであろう。

2019.04.08

4月になったというのに寒い日がある。
明後日はなんと最高気温8度とのこと。
寒い日は鍋に限るが、肌寒い日の春の鍋も悪くはない。

さて、その鍋であるが、種類が沢山あり、どれも非常においしい。
そんな中で、先日テレビで「白魚の鍋」を紹介していた。
そして、ポイントはたっぷりとネギを入れることだそうだ。
ネギが白魚の臭み消し、絶妙なバランスにあるとのことだ。

ふと思った。会社の組織も鍋と一緒だ。
それぞれの素材の良さ・・・いや「良さ」というよりは特長を理解し、
それが混ざり合うことで絶妙の味を作り出す。
そう、素材の特長があることが大事であり、いうなれば人は一人ひとり違うので、
その人の存在が特長そのものである。
素材の新鮮さは、人について言えば「素直さ」ということだろうか。

素材の特長を生かし、混ぜてぐつぐつ煮立てる。どのような味付けをするかは社長の仕事。
美味しいお鍋が出来たとき、その時が「相乗効果」が生まれた時と言えるのであろう。

2019.04.07

スケボの天敵?

以前、カリフォルニアのビーチに行った際にみつけたオブジェである。

縁石のエッヂ部分についているオブジェ。いくつかのデザインがあり、海辺ということもあり、全てヒトデや貝などが具象で表現されている。かなりディテールに凝ったデザインであり、これこそ鋳物ならではの表現ということになる。

ふと思った。そうか、これはスケートボード対策なんだ!以前日本でもこのようなものを見たことがある。しかし、その時は無機的で単純な金属のプレートの様なものが配置されていたと記憶している。時に、スケートボードが禁止の場所がある。そんな時にこのようなオブジェ的なものがあると、ただ「ダメ」というのではなく、「悪いね、理解してね」と伝えている感じがする。スケボファンの人も、思わず「しょうがないな・・・」と思うのでは。確かに生き物を踏みつけるのはやはり抵抗があるもの。

うーん、さすがカリフォルニア、この遊び心が憎いなぁと思った。

スケボの天敵?

スケボの天敵?