社長ブログ

2018.07.20

蛇口とプログラミングの話(1)

先日レストランのトイレに入った。当然用を済ませた後は手を洗う。蛇口に手を近づけると水が出た。そして手を洗った。 勿論当たり前の話である。何を言っているのか?、もしかしたら森は暑さで気が触れたのではと思うかもしれないがそうではなく、ふと次のようなことを思ったのである。
そう言えば少し前まで「蛇口をひねる」と表現していた。私の母は私が子供の頃、蛇口のことを英語で「ヒネルトジャー」と言うと真面目顔で教えてくれた。こんな嘘を教える母親はいかがなものかと思うが、要するに蛇口はひねる物であった。
今はひねるのではなくセンサーで手を感知して蛇口の弁を開ける、という機能が組み込まれている。つまり、かつては物理的に開閉をしていたものを、今では電気的に開閉をしているのである。蛇口でさえそうなので、当然のことながら様々なものが物理的から電気的にと制御方法が変わって来ていると言うことになる(つづく)。